代表紹介

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代表紹介
代表紹介
画像はサンプルです。
橋本雅司
通称:ハッシー先生
新日本教育研究所 所長
1.1957年生まれ、高知大学理学部化学科卒 岡山大学法科大学院中退
二度のうつ状態を経験するも、斉藤一人さんと出会い、人生が好転し始める。
そして、人を教えることが自分の使命であることを確信する。
さらに、哲学、心理学、脳科学、認知科学、コーチング、記憶術、を学び、これらを自己の教育に活かしていくことに成功。

2.学校での指導
須磨学園中・高等学校(12年)、大阪商業大学付属高校(10年)、大阪学芸高校(4年)、創志学園高校(2年)、大阪府立高校非常勤講師(2年)、大谷大学非常勤講師(夏季集中講義)、滝川学園第2中・高等学校(現在)
3.学校外での指導
昭和56年度 塾(トレーニングハウス)にて、小学五年から中三まで指導
平成12年度 開成進学セミナーにて 中学数学指導
平成24年度~ メディカルラボ名古屋校で指導
       名門会で中二~浪人生まで指導
平成26年度~ メディカルラボ大阪校・難波校で指導
       メディカルラボ京都校で指導
昭和58年度~ 家庭教師(現在に至るまで約20年間)
4.おもに家庭教師、予備校での実績
大学…東大理科2類1名合格、大阪大学工学部1名、神戸大学医学部1名、神戸大学法学部1名、京大医学部1名合格(中学時に指導)、岡山大工学部1名、大阪大学工学部1名合格関西学院大商学部1名合格、関学法学部1名、関西大法学部1名合格、神戸薬大1名、名城大学薬学部1名合格、藤田保健衛生大学医学部、愛知医科大学医学部、大阪医科大学、関西医科大学、近大医学部、兵庫医科大学、その他私立大医学部多数合格
高校…洛南、神戸、茨木、春日丘、履正社、神戸工専、三田学園
中学…関学
早稲田セミナーにて不動産鑑定士試験(鑑定理論、行政法規、民法)合格セミナーを5年間指導、その間、不動産鑑定士試験合格者多数輩出
不動産鑑定士試験の受験情報紙「ハウ2」(早稲田経営出版)に「中高年からの記憶術」という題で掲載された。
5.資格
空手道5段、合気道初段、不動産鑑定士試験合格、宅建試験合格、高校理科教員免許、漢検準2級、有機溶剤作業主任者
6.その他
現在、有馬警察で空手を指導中  過去に兵庫県警空手部指導
第3回アジア空手道選手権大会 団体組手優勝 個人組手3位
第4回アジア空手道選手権大会 団体組手3位 個人組手準優勝
糸州会空手道全国大会 個人3位
昭和63年話し方コンクール市長賞受賞
ご挨拶
ご挨拶
私が学んだことをこれからの若者に
私は、教師生活35年、複数の有名医・歯・薬予備校で教えること4年、家庭教師歴20年を通じて、成績が飛躍的に伸びた中高生には2つの特徴がありました。
そして、この2つのことを私がかつて勤務していた私立高校でクラスの生徒に実践させたところ、学年(当時19クラス)で学力がトップ、スポーツ大会、体育祭、文化祭全てで賞状をゲットすることができました。
そして、1年間の感想を生徒に書かせたところ、「学校がこんなに面白いところだとは思わなかった」「一生の思い出になる1年だった」「先生がプリントしてくれたレジュメで気に入ったものは、机の前に貼っています」などです。
この5年間、私は「どのようにしたら生徒の成績があがるのか」を真剣に考え、勉強方法に関する本、自己啓発、成功法則、お金持ちになる本、健康に関する本などを少なくとも100冊近くは読みました。
また、1泊2日で30万もするセミナーや速読に関するセミナーにも参加しました。さらに、中小企業の社長や弁護士が参加する会や成功した人の講演にも参加しました。
様々な本や人と出会い、いろいろなことを学ばさせていただきました。
そして、これからは私が学んだことをこれからの若者に伝えていて行くことが私のミッションと考えています。
「え?!早く2つのことを教えろ」って?
それでははっきりいいます。
それは、「心のもち方」と「勉強方法」です。
このホームページにはその内容が凝縮されています。(勉強方法はお問い合わせいただくことで開示致します)
さあ、みなさんこのホームページを楽しく見られて、ご自分のお子様の成績を楽しく上げていきましょう。
「心のもち方」について
簡単に言えば、「やる気」であったり「モチベーション」であったりします。
学校の先生や塾の先生がよく「やる気がない」とか、「やる気を出せば、できる子なのだが…」などとよくいわれます。
言うは易し、行うは難しで、やる気を起こさせるにはどうしたらいいかを指し示していません。
これでは、生徒は迷ってしまいます。
逆に「お母さんは、嫌な勉強をやる気をもって勉強したの?」と言われるかもしれません。
以下に生徒編、保護者編として、その内容を説明します。
生徒編でも保護者の方は実践してください。
まずは、保護者の方が実践すべきです。
保護者のやろうとする気が子供にも反映されます。
子供は自分の親のことを見ています。
親は子の鏡です。
さあ、保護者の皆さんも面白く実践していってください。