ブログ

blog

2024/01/11

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座37
みなさん、こんにちは。
「目の前の人を大切にしていますね!!」
今、目の前の人との縁を大切にしていると、素晴らしい結果が生じます。
逆に目の前の人をおろそかにしていると、良くない結果が生じてきます。
今日のテーマ・・「数学は暗記だ!!」
これは、鉄緑会を主宰する和田秀樹さんが数十年前に提唱されたことばです。
当時、和田秀樹さんは相当なバッシングにあったそうです。
「数学が暗記だって?数学は理解するものだ!」などと、数学の諸先生からのものでした。
しかし、彼が教えた生徒から有名大学に合格する者が多数出てきたのです。
そして、彼の本を読んだ生徒から、「その発想で勉強したら、随分、成績が上がった」などの反響があったそうです。
実は、私も、そのことを最初に聞いたとき、首をかしげたが、その方法で勉強すれば、すごく効率が上がったのを覚えています。
そう、現行の資格試験も入試もすべからく暗記です。
今、文科省が創造性、発想力が豊かな人材を求めているが、それは、豊富な知識の裏付けがあってのことです。
知識がないのに新たな発想力は生まれません。
例えば、極端にいうと、なぜ「1+1=2」になるのですか?
「1+1=3」にはならないのですか?
やはり、覚えているからですね。
このことを使って、高度な微分や積分が解けるのですね。
ただ、数学の場合は、わからないところだけを暗記すればいいのです。
A⇒B⇒C⇒Dと解いていく中でB⇒Cのところがわからないとすればその所を覚えてしまってください。
そして、繰り返し同じような問題を解いていくと自然とわかってきます。
先人たちが何年もかかって解いてきたことを30分くらいで理解できるはずがない、というものです。
もう一つ例を言えば、アボガドロ数は6.0×1023ですが、どうしてですか?というようなものです。
私が言いたいのはその発想で勉強してほしいということです。
《ハッシー先生の独り言》
自分を信じてくれる仲間がいるから楽しい、
自分を信じてくれる仲間がいるから前進できる。

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。

2024/01/10

お母さん!いよいよ勝負の年ですね。合格への近道切符を手に入れませんか?

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座35
みなさん、こんにちは。
「勉強は面白い!!」と言続けてますか?
言い続けることが大切です。
簡単に言えば、口癖にすることです。
今日のテーマ・・「動け!!」
グズグズしている人は、いつまでもグズグズしています。
決断の早い人は、もしそれをやったことで失敗したとしても改善できる人です。
つまり、そこから何かを学びとることができる人です。
成功者の多くの人ははかり切れないくらいの失敗をしています。
運命の神様は、前にしか毛が生えていません。
運命の神様は、絶えず後ろからやってきて、すぐ横を通り抜けます。
したがって、運命の神様を捕まえようとすれば、「来たな」と思ったら、即行動して、その前髪をつかまなければなりません。
通り過ぎてしまうと神様の毛は後ろに生えていませんから、捕まえることはできません。
なかなか、行動できないのは、人の評価が怖いからです。
失敗するのが怖い、損をするのが怖い、自信を無くすのが怖い、笑われるのが怖い、馬鹿にされるのが怖い、・・・
では、どうすればスパッと行動できるのか?
もしそれをやったら、最悪、どうなるか?を考えることです。
「最悪でも一文無しになるだけだ」「命までは取られることはないだろう」「恥をかいても、人はすぐに忘れるだろう」
などと考えてみて下さい。
「ダメ元」すなわち、ダメでもともと、やらずに後悔するよりもやって改善した方が、よっぽど人生は楽しくなります。
分かったらすぐに勉強しな!!
合格したかったら、即、勉強しな!!
《ハッシー先生の独り言》
もっとうまく欲張れば人生はもっと好転する。
私から言わせれば、運のない人は欲が
小さすぎます。
ただ、この場合の欲は正しい「欲」です。
自分自身を高め、世のため、
人のためになることをする欲です。

お母さん!いよいよ勝負の年ですね。合格への近道切符を手に入れませんか?
お母さん!いよいよ勝負の年ですね。合格への近道切符を手に入れませんか?

2024/01/09

コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座33
みなさん、こんにちは。
みなさんは、テレビをけじめをつけてみていますね、スマホをけじめをつけてさわっていますね。
あと、テレビはくだらん、スマホはくだらんと何度も言ってください。
今日のテーマ・・「勉強は面白い!!」
勉強が面白くなれば、もう、先生は要りません。
先生は、わからないところだけを教えてくれる存在です。
例えば、小学生で、「虫博士」などと言われて、本当に、虫のことをよく知っている子供がいますね。
彼は、なぜか虫のことが大好きで、勝手に虫の勉強をしますね。
虫が嫌いな女性は多いと思います。
だから、勉強も好きになれば、勝手に子どもは勉強しだします。
では、勉強が好きになるには、どうしたらよいか?
一つはことばに出して言う、このことは以前お知らせしました。
あと一つは、「ほめる」ことです。
先ほどの虫博士は、みんなから「すごく虫のことをよく知っているね」とほめられます。
ほめられると本人はうれしいものです。
だから、虫のことをもっと勉強します。
子どもが勉強を少しでもすれば、周りの人がほめてあげればいいのです。
ほめる人が周りにいない場合、自分で自分をほめるのです。
「俺ってやるな」「私ってすごい」などと一人で自分をほめるのです。
できないことを悔やむよりできたことを喜ぶのです。
なぜなら、人は恐怖を避け、快楽を得ようとするからです。
ほめるときは、少し大げさにほめるとなお一層、効果があがるでしょう。
ほめるとうれしいから笑顔になるのがわかります。

《ハッシー先生の独り言》
「自分はできる」と認めた瞬間、潜在能力が一気に開く。
みなさん、自分をもっと認めてください、もっと好きになってください。
もっと自分を愛してください。

コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること

2024/01/06

お母さん!いよいよ勝負の年ですね。合格への近道切符を手に入れませんか?

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座40
みなさん、こんにちは。
「目の前の人を大切にしていますね!!」
目の前の人があなたの運命を変える人になりますよ。
相手が離れていくのなら、絶対に追わないようにしてください。
今日のテーマ・・「ノートはとるな!!」
「えっ?ノートはとってはいけないの?」
正しくは、「板書事項を単なる作業としてノートに写すな」です。
皆さんは単なる作業として写していませんか?
だから、授業がしんどいし、理解できなくなっているのです。
誰でも単純作業は嫌なものです。
先生が写せと言っているから写してませんか?
それだったら、平常点がもらえない、などと反論されるかもしれません。
そもそも「ノートとはとる」ということの意味は何でしょうか?
ノートは先生の話をより深く理解して、暗記事項を確実にするためのものです。
従って、自分の勉強のためにノートをとるのです。
それだったら、汚い字でもいいのではないかと思われる人もいるかもしれません。
しかし、きれいな字で書くことで、記憶は確実になります。
では、ラインマーカーで書いたりして美しいノートづくりをすれば、いいのではないか、と思われる人もおられるかもしれません。
しかし、以前、「東大生のノート」が流行ったときがあったように、うつくしいノートを作ることによって、勉強したような気になってしまいます。
これでは、本末転倒です。
あえて、ノートをとらなくても、教科書や参考書に書いた方がよいかもしれません。
ただ、授業によっては、ノート点たるものがありますので、一応は、取った方がいいでしょう。
そこで、大切なのはノートのとり方になってきます。
それについては、次回に詳しくお伝えします。
【ハッシー先生の独り言】
「何でもない出会い」が人生の大転機になる。
この文を読んでいるあなたは、すでにいい縁に恵まれています。
いい縁に巡り合うためには、積極的にいい縁をつかみに行くことです。
待っていても向こうからやってきません。

お母さん!いよいよ勝負の年ですね。合格への近道切符を手に入れませんか?
お母さん!いよいよ勝負の年ですね。合格への近道切符を手に入れませんか?

2024/01/05

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座38
みなさん、こんにちは。
「暗記をおろそかにしていませんね!!」
暗記という言葉が嫌なら記憶でもいいし、覚えるでも構いません。
どんな仕事でも暗記ですね。
お客さんの名前を暗記、仕事の手順を暗記、すべて暗記ですね。
今日のテーマ・・「一瞬で暗記する方法!!」
一瞬で暗記するには、暗記する事柄が好きになることです。
好きなものは暗記しますよね。
例えば、好きな芸能人やスポーツ選手など名前から経歴まで暗記している人がいますね。
昔、今みたいに携帯がなかった時、いわゆる黒電話の時のことです。
私も偶然、知り合った女性の電話番号を聞けたとき、一回で覚えました。
メモは格好悪くて取りません。
結構覚えられるものです。
それから、切羽詰まった時にも覚えられます。
例えば一夜漬けの勉強です。
明日テストがあるのだから、という理由で勉強しますが、相当覚えられます。
しかし、これはあまりお勧めしません。
なぜなら、その時は覚えていますが、その後すぐに忘れますし、勉強しなくなります。
テストが終わったら、勉強しなくなるのと同じ理由です。
あと一つは、繰り返しです。
あなたの住所を覚えているのと同じように、好きでもないのに繰り返せば誰でも覚えられます。
そして、暗記を強固にするには、感動するのです。
「すごい、そうだったのか」「俺はできたぞ!!」「なるほどこうやって覚えられたぞ」などと、少し大げさに口に出して言ってみて下さい。
意外と記憶に残ります。
イヤイヤやっているとなかなか覚えられません。
暗記できると自分を信じて勉強してください。
《ハッシー先生の独り言》
人生にはいろいろな宝物がいっぱいありますが、
その中で最高の宝物は「今朝、目が開いたことです」。

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。