2021/10/28
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学校では教えないハッシー先生のワクワク講座51
みなさん、こんにちは、
英単語、英熟語、構文は覚えていますね。
英語は、高校受験でも、大学受験でも必須科目ですね。
今日のテーマ・・「こうすれば、英語の成績はさらにアップする。!!
英単語や英熟語は、無理やり覚える必要があります。
しかし、長文はどうでしょうか?
大学受験でも長文読解は全体の三分の一から半分くらいを占めています。
その長文読解の問題は、英文和訳、正誤問題、完成問題等多岐にわたっています。
ですから、長文読解を得意にしなければ、点数は上がりません。
英語の長文を訳するときに、直訳は避けてください。
直訳だと、文の意味が返って理解できません。
文の意味を理解して、そこに書かれている内容を想像してください。
長文読解は、これができるかどうかです。
英文に書かれている文章には、英語を話す人の発想が入っています。
ですから、その内容を楽しんでください。
私もかつて、高校の英語の成績が非常に悪かったのです。
特に、長文読解がほとんどできませんでした。
しかし、ある時、時間がかかってもいいから、徹底的に自分の言葉で英文を理解しよう、としました。
すると、書かれている内容が思うように理解できました。
なんだ、こんなことなのか、と思い、正誤問題も全問正解になりました。
それからというもの、英語がますます面白くなり、それに伴って、成績も急上昇しました。
例えば、「compartmennt」という言葉があります。
これは、日本語では「車室」という意味です。
みなさん、この言葉は、あまりなじみがありませんね。
外国の映画では、時々、出てきますよね。
近年の日本でも出てきましたが、まだまだ、なじみの薄いものです。
おそらく、日本と違ってプライベートを大切にしているのでしょう。
【ハッシー先生の独り言】
あなたの出した勇気に喜びがついてくる。
勇気をもって、人に話しかければ、人脈が多くなり、
人生が豊かになります。
2021/10/19
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学校では教えないハッシー先生のワクワク講座50
みなさん、こんにちは、
英単語は覚えていますね。
英語は必須科目です。
英語は単語が命です。
一文にわからない単語が二つ以上あれば、その文は訳せません。
今日のテーマ・・「こうすれば、英語の成績はアップする。!!」
英単語は、「分解して覚える」と言われる人がいますが、時間がかかるし、余計なことまで覚えあなければなりません。
英単語が身についてくると、自然にわかってくるので、あえて、分解してまで覚える必要はありません。
次に、熟語つまりイディオムです。
これについては、単語と同じように文章で覚えることが必要であると思います。
さらに、構文ですが、私は、ある程度、英単語や英熟語が身についてくると、この構文を暗記することをお勧めします。
150くらいの構文を、日本語が書かれていると、英語に直せるつまり、和文英訳ができるかどうかです。
この150くらいの構文を暗記することによって、英文解釈、完成問題、書き換え問題、英作文、など、すべてに応用できます。
自分が作った英作文がただしいかどうかが、わからない時があります。
この場合でも、答えが一番正しいのです。
自分の答えのどこがまちがっているかの理由を聞かれても、わからない場合が多いからです。
まずは、正しい文章を覚えましょう。
本番の試験では、覚えた文章に当てはめようとしてください。
その場合でも、決して、勝手に文章をつくらないでください。
最後に、発音です。
発音は、大きな声で実際、発音してみて下さい。
アクセントは、特に、強調して発音してみて下さい。
恥ずかしがっている場合では、ありません。
さあ、思い切って声に出してください。
【ハッシー先生の独り言】
何でもがんばろうとする人がいます。
疲れますよね。
「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかをきめることだ」
2021/10/08
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学校では教えないハッシー先生のワクワク講座48
みなさん、こんにちは。
「一回で覚える気持ちで取り組んでいますね!!」
今日のテーマ・・「この気持ちだけであなたは天才!!」
一回で覚える気持ちで取り組むと、どうしても授業に集中することになります。
しかし、集中はデータによると15分くらいしか続かないようです。
15分くらいしかもとないからといって、諦めてしまうと、それこそ覚えることも覚えることができません。
15分しかもたねければ、また、さらに15分集中すればいいんだ、という気持ちで取り組んでください。
人間は、「言い訳」の天才らしいです。
言い訳をして、いろいろな意味で自分を守ろうとします。
でも、自分にはウソはつけませんね。
何事も、できないことを前提にすると、まったくできません。
集中できると思うと、15分のうち、10分は集中できるかもしれません。
つまり、できないことや言い訳を考えて行動しないことになります。
先ほど述べたように、「授業は一回で暗記せよ」と言ったが、これも「後で覚えよう」や、「一回で覚えることなんかできない」という気持ちで取り組まないことです。
結果的には、確かに一回で覚えることなど、余程の天才でしか覚えることはできません。
しかし、繰り返しのスピードが全く違ってきます。
一回で覚える気持ちで取り組めば、通常、6回繰り返す必要があるところ、3回で覚えることができるようになります。
特に、高校では急に授業内容が難しくなっています。
ですから、授業中、わからなければ無理矢理でも覚えてください。
後で、演習問題や復習するときに覚えることが楽になります。
これだと、あなたも天才になれます、いや、天才に近づくことができるようになります。
最初から、否定せずに、前向きな気持ちで取り組んでください。
【ハッシー先生の独り言】
1回で覚える気持ちで取り組んで、
なおかつ、
何度も復習してください。
2021/09/25
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学校では教えないハッシー先生のワクワク講座37
みなさん、こんにちは。
「目の前の人を大切にしていますね!!」
今、目の前の人との縁を大切にしていると、素晴らしい結果が生じます。
逆に目の前の人をおろそかにしていると、良くない結果が生じてきます。
今日のテーマ・・「数学は暗記だ!!」
これは、鉄緑会を主宰する和田秀樹さんが数十年前に提唱されたことばです。
当時、和田秀樹さんは相当なバッシングにあったそうです。
「数学が暗記だって?数学は理解するものだ!」などと、数学の諸先生からのものでした。
しかし、彼が教えた生徒から有名大学に合格する者が多数出てきたのです。
そして、彼の本を読んだ生徒から、「その発想で勉強したら、随分、成績が上がった」などの反響があったそうです。
実は、私も、そのことを最初に聞いたとき、首をかしげたが、その方法で勉強すれば、すごく効率が上がったのを覚えています。
そう、現行の資格試験も入試もすべからく暗記です。
今、文科省が創造性、発想力が豊かな人材を求めているが、それは、豊富な知識の裏付けがあってのことです。
知識がないのに新たな発想力は生まれません。
例えば、極端にいうと、なぜ「1+1=2」になるのですか?
「1+1=3」にはならないのですか?
やはり、覚えているからですね。
このことを使って、高度な微分や積分が解けるのですね。
ただ、数学の場合は、わからないところだけを暗記すればいいのです。
A⇒B⇒C⇒Dと解いていく中でB⇒Cのところがわからないとすればその所を覚えてしまってください。
そして、繰り返し同じような問題を解いていくと自然とわかってきます。
先人たちが何年もかかって解いてきたことを30分くらいで理解できるはずがない、というものです。
もう一つ例を言えば、アボガドロ数は6.0×1023ですが、どうしてですか?というようなものです。
私が言いたいのはその発想で勉強してほしいということです。
《ハッシー先生の独り言》
自分を信じてくれる仲間がいるから楽しい、
自分を信じてくれる仲間がいるから前進できる。
2021/09/11
お母さん、もう悩まないでください。成績はこうすれば必ず上がります。上がる勉強方法を
お母さん、お子さんの成績はなぜ、上がらないのでしょうか?それは、お母さんが、勉強をあまり好きではないのではないでしょうか?
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座47
みなさん、こんにちは。
「練習は本番と思って取り組んでいますね!!」
今日のテーマ・・「この気持ちだけで成績が上昇する!!」
勉強ができる人には、特徴があります。
特に、高校で成績が伸びる人にあてはまります。
また、このことは、超進学校の授業の進め方にもあてはまります。
これは、人生に挫折する人と成功する人の分岐点ともいえます。
すなわち、成績を伸ばすには、とにかく雑でいいですから、一度最後まで進め、完成させるのです。
そして、最後まで行ったら、何度も見直したり、改善を加えてより良いものにして行けばいいのです。
高校の一回授業を聞いただけでは、なかなか理解できません。
理解できなくても、未消化のままでいいですから、どんどん進めてください。
立ち止まって理解しようとするから、前に進みません。
むしろ、全体像を把握して、繰り返しやっていくと理解できることは多くあります。
できない人ほど、立ち止まって考えて理解しようとします。
昔の偉い学者が何年もかかって、研究の成果を発表したものを一時間くらいで理解しようとする方が無理でしょう。
むしろ、全体像を把握すれば、わからなかったところがなければ、浮き彫りになってきて、理解できたりします。
問題演習をこなすことによって、理解が深まります。
超進学校は、授業の進度が特に早い。
私もかつて、授業のスピードを極端に速めたことがあります。
最初は生徒から不平不満が多数出ました。
橋本先生の授業は、わかりにくい、スピードが速い、というものです。
しかし、最初のテストは、平均40点くらいだったものが、一年後は平均70点くらいにまで上昇しました。
授業中は、わからなければ、「そんなものか」くらいでどんどん進めていってください。
授業は一回で暗記するくらいの気持ちで
取り組んでください。
【ハッシー先生の独り言】
いつかいいことに変わる。