2021/05/22
お母さん!家庭教師を選ぶなら、テスト対策、受験対策、理数に強い新日本教育研究所。
塾よりも安い費用で、塾よりも効果の出る家庭教師。
理科・数学を中心に難関大学・高校を目指すあなたへ!
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座40
みなさん、こんにちは。
「目の前の人を大切にしていますね!!」
目の前の人があなたの運命を変える人になりますよ。
相手が離れていくのなら、絶対に追わないようにしてください。
今日のテーマ・・「ノートはとるな!!」
「えっ?ノートはとってはいけないの?」
正しくは、「板書事項を単なる作業としてノートに写すな」です。
皆さんは単なる作業として写していませんか?
だから、授業がしんどいし、理解できなくなっているのです。
誰でも単純作業は嫌なものです。
先生が写せと言っているから写してませんか?
それだったら、平常点がもらえない、などと反論されるかもしれません。
そもそも「ノートとはとる」ということの意味は何でしょうか?
ノートは先生の話をより深く理解して、暗記事項を確実にするためのものです。
従って、自分の勉強のためにノートをとるのです。
それだったら、汚い字でもいいのではないかと思われる人もいるかもしれません。
しかし、きれいな字で書くことで、記憶は確実になります。
では、ラインマーカーで書いたりして美しいノートづくりをすれば、いいのではないか、と思われる人もおられるかもしれません。
しかし、以前、「東大生のノート」が流行ったときがあったように、うつくしいノートを作ることによって、勉強したような気になってしまいます。
これでは、本末転倒です。
あえて、ノートをとらなくても、教科書や参考書に書いた方がよいかもしれません。
ただ、授業によっては、ノート点たるものがありますので、一応は、取った方がいいでしょう。
そこで、大切なのはノートのとり方になってきます。
それについては、次回に詳しくお伝えします。
【ハッシー先生の独り言】
「何でもない出会い」が人生の大転機になる。
この文を読んでいるあなたは、すでにいい縁に恵まれています。
いい縁に巡り合うためには、積極的にいい縁をつかみに行くことです。
待っていても向こうからやってきません。
2021/05/05
お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。
お母さん、ご存知でしょうか?
テスト対策、受験対策には、家庭教師が最適です。
神戸市を中心にお子さんの成績を上げるプロ家庭教師、ハッシー先生こと橋本雅司です。
数学。理科を中心に、短期間にしかも急激に上げます。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座43
みなさん、こんにちは。
「笑顔をつくっていますね!!」
寝ている間も笑顔でいてください。
少しおかしい、と思われるかもしれませんが、それくらいがちょうどいい。
今日のテーマ・・「うるさい!!」
よく国会中継をみますが、あのヤジは聞くに堪えません。
人が話しているのに、どうしてあんなに聞かないんだ。
国会議員の人たちは、そこそこいい学校を出られていると思います。
高校・大学では、授業中、静かにしていたはずです。
もしくは、授業中は静かにして、人の話しを聴きなさい、と習ったはずです。
では、どうして授業中、話をするのか?
明らかに、自己中心的な発想をしているからです。
授業中話をしてはいけないのは、なぜでしょうか?
よく言われるのは「授業を聞きたい人の迷惑になっている」まさにその通りです。
憲法26条で「教育を受ける権利」が規定されています。
すべての国民は教育を受ける権利を持っているのです。
授業中しゃべっている人は、他人の教育を受ける権利を侵害し、法律の根本原則である憲法に違反しているのです。
そのほか、刑法234条に規定する「威力業務妨害罪」に当たります。
すなわち、先生の業務である「授業を行う」とう仕事を妨害しているのです。
さらに、もっと大切なことは、保護者の方が一生懸命働いて得た収入の中から授業料を捻出されているのです。
公立学校では国民の税金が投入されているのです。
極端にいうと、他の人から損害賠償請求されてもおかしくありません。
私自身は、「マナー」の問題だと思っています。
われわれ大人が人の話しをきちんと聞き、それを子供たちに伝えることが大切であると思っています。
先の国会議員はもっと襟を正すべきですね。
国権の最高機関である国会でのあのようなヤジは、決して許されるべきものではありません。
【ハッシー先生の独り言】
いつかいいことに変わるときが必ずやってくる。
2021/04/27
お母さん、もう大丈夫ですよ。テスト対策。受験対策、一気に成績を上げる最新の勉強方法をお伝えします。
神戸市で家庭教師をしているハッシー先生です。今なら、入会金無料、成績保証制度ありのキャンペーン実施中。塾より安い費用で塾より効果の出る勉強法はこれだ。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座40
みなさん、こんにちは。
「目の前の人を大切にしていますね!!」
目の前の人があなたの運命を変える人になりますよ。
相手が離れていくのなら、絶対に追わないようにしてください。
今日のテーマ・・「ノートはとるな!!」
「えっ?ノートはとってはいけないの?」
正しくは、「板書事項を単なる作業としてノートに写すな」です。
皆さんは単なる作業として写していませんか?
だから、授業がしんどいし、理解できなくなっているのです。
誰でも単純作業は嫌なものです。
先生が写せと言っているから写してませんか?
それだったら、平常点がもらえない、などと反論されるかもしれません。
そもそも「ノートとはとる」ということの意味は何でしょうか?
ノートは先生の話をより深く理解して、暗記事項を確実にするためのものです。
従って、自分の勉強のためにノートをとるのです。
それだったら、汚い字でもいいのではないかと思われる人もいるかもしれません。
しかし、きれいな字で書くことで、記憶は確実になります。
では、ラインマーカーで書いたりして美しいノートづくりをすれば、いいのではないか、と思われる人もおられるかもしれません。
しかし、以前、「東大生のノート」が流行ったときがあったように、うつくしいノートを作ることによって、勉強したような気になってしまいます。
これでは、本末転倒です。
あえて、ノートをとらなくても、教科書や参考書に書いた方がよいかもしれません。
ただ、授業によっては、ノート点たるものがありますので、一応は、取った方がいいでしょう。
そこで、大切なのはノートのとり方になってきます。
それについては、次回に詳しくお伝えします。
【ハッシー先生の独り言】
「何でもない出会い」が人生の大転機になる。
この文を読んでいるあなたは、すでにいい縁に恵まれています。
いい縁に巡り合うためには、積極的にいい縁をつかみに行くことです。
待っていても向こうからやってきません。
2021/04/20
お母さん!家庭教師を選ぶなら、テスト対策、受験対策、理数に強い新日本教育研究所。
今までの勉強方法では、成績は、上がりません。最新の科学的手法「アクティブラーニング」を取り入れた勉強方法で、10か月で偏差値が27アップ、3か月で理科が8点→76点、東大、阪大工学部、神戸大医学部、徳島大学医学部など結果がでています。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座39
みなさん、こんにちは。
「暗記をおろそかにしていませんね!!」
仕事の場合も暗記でしたね。
その仕事が好きであれば、暗記は苦になりません。
仕事すなわち受験生なら目の前の勉強です。
今日のテーマ・・「一瞬で人と仲良くする方法!!」
すべての悩み、不安の行きつくところは、人間関係じゃないでしょうか?
これは、健康にも通じます。
新潟大学教授の故阿保教授は、がん患者の80%以上はストレスからくるといっています。
ストレスの原因は、明らかに人間関係です。
過激な仕事でも人間関係がよければ、働きやすい職場になっているはずです。
商売でもお客さんから「ありがとう」と言われたら、きっと、気持ちがいいはずです。
逆に、いくらお給料をもらっていても、上司に毎日。怒鳴られたら、働きにくい職場になっています。
人の心の扉は「外開き」になっていて、中から外に向けてしか開けません。
そして、中に鍵がかかっていて、外からは開けることができません。
人は、自ら開こうとしなければ、扉は開けません。
自ら積極的に話しかけなければ、人となかよくできません。
確かに、人が話しかけるのを待っていると、多くの人とはなかよくなれません。
そして、勇気をもって話しかけることができたなら、今度は相手の心の扉を開けなければなりません。
相手の心の扉を開くには、自分が話すよりもひたすら相手の話を聞くことです。
人と仲良くするには、聞き上手になることです。
聞き上手になるには、大きくうなずくことです。
このうなずきが、相手を安心させ、自分を認めてもらっているという気持ちになります。
まずは、相手の話をしっかり聞くことが大切です。
「話し上手は聞き上手」
《ハッシー先生の独り言》
「いいご縁」は、あなたに
気づかれるのを待っています。
このご縁を大切にすることが、幸運の始まりです。
2021/04/11
👉お母さん!塾より安い費用で、塾より効果のある神戸の家庭教師
最新の科学的勉強方法で難関理数系大学・高校に導く神戸を中心とする家庭教師。受験対策だけでなく、テスト対策にも対応。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座29
みなさん、こんにちは。
みなさんは、ジェスチャーを大げさにしていますね。
日本人は、外国人と比べて身振り手振りが少ないと言われています。
身振り手振りを加えた人を見ると、その人に意識が集中します。
落語でも扇子とタオルしか使わないのに、人をひきつけますよね。
今日のテーマ・・「クヨクヨするな!!」
テストが返ってきたとき、模試の結果が返ってきたとき、自分ではできたと思っていたところができていない。
ミスがやたら多い。
こんな時、落ち込みますよね。
がんばっていただけに、結果がついてこない時、落ち込むのは、当然と言えば当然です。
「俺ってだめなんだ」「私ってどうしてこんなにアホなんだ」という風に思ってしまいます。
こんな風に思ってはいけないと思うと余計に落ち込んでいきます。
これを心理学者ウェグナーは、「皮肉なリバウンド効果」と呼んでいます。
ネガティブ思考のスイッチが入ったときは、まず、ネガティブ思考を認めることです。
つまり、ネガティブ思考を脱出するには、そのことを人に話したり、紙に書いたりすれば、スッキリします。
その後、「大丈夫」「大丈夫」や「俺は絶対できる」「私には可能だ」と言ってみましょう。
「そうか、わからないことがわかってツイテル、ツイテル」などと肯定的なことばを発しよう。
《ハッシー先生の独り言》
落ち込んだ時、過去の偉い人の伝記や成功者の本などを
読んでください。
幾度となく挫折しています。
そうか「失敗は成功の種子を含んでいる」と
思えるようになれば、失敗でなくなる。