ブログ

blog

2024/02/26

お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。

ハッシー先生のワクワク講座10
みなさん、こんにちは。
勉強をゲーム感覚でやっていますか?
大切なことは、勉強をゲーム感覚でするという気持ちで取り組むかどうかです。
その気持ちの持ち方すなわち、心の持ち方が大切です。
今日のテーマ・・「ことばを変えよう」
自分の何かを変えるには、ことばを変えることが一番、効果的です。
特に日本語は「言霊」といって、ことばに力が入っていますよね。
極端にいうと、ことばに神が宿っているともいえます。
よく、テレビなんかで有名人が、「○○さんから言われた一言で人生が変わった」などと言われていますよね。
ハッシー先生も落ち込んだ時にこのことばを変えたおかげで人生が好転し始めました。
逆に、ことばによって、人生そのものが暗くなっていった方もおられます。
われわれ大人がこどもに「おまえは素晴らしいんだ」「おまえはすごい人間なんだ」「おまえは何でもできる」ということが必要なんじゃないかな。
子どもたちは、今かでも遅くない。
自分に向かってことばを変えよう。
勇気あることばで自分を鼓舞しよう!!
性格はなかなか変えられないが、ことばを変えることによって、性格が変わったように見える。
大切なことばを8つ紹介しよう。
「愛してます」「ついてる」「うれしい」「楽しい」「感謝してます」「幸せ」「ありがとう」「許します」
この8つのことばを中心に言ってみてはどうでしょうか?

【ハッシー先生の独り言】
ことばを変えよう。
例えば、
「しんどい」→「充実した」「よくがんばった」
「寒い」→「気持ちのいい朝だ」「すがすがしい」
「勉強はいやだ」→「勉強は面白い」「数学ができてうれしい」
など、すべて肯定にもっていくことが大切です。

お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。
お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。

2024/02/25

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。

ハッシー先生のワクワク講座⒏
みなさん、こんにちは。
自分の周りの人に「ありがとう」と言っていますか?
今日のテーマ・・勉強(仕事)に対する姿勢
あんたは、目の前にある勉強(仕事)に対してどのような姿勢で取り組めばいいだろうか?
同じするのだったら、効果が上がる方がいいに決まっています。
そこで、もっとも効果が上がる心構えを考えてみてください。

ハッシー先生は勉強(仕事)に対して、「いかにその勉強(仕事)を面白くするか」という心構えが大切なのではないだろうか、と考えます。
イヤイヤやっていても効果が上がらないだけでなく、ストレスが溜まるだけです。
人間は、面白いから続けられるのであって、面白くないのは続けることができない。
一見、他から楽しくないような仕事であっても、その本人にとっては楽しいかもしれない。
例えば、数学の先生。
文科系の人にとって見れば、数字と文字の羅列しかない問題を解いて何が面白いんだ、と思っている人がいるかもしれない。
しかし、本人にとってみれば、相当、面白いらしい。
だから、ハッシー先生も目の仕事を面白いと感じることができなければ、その仕事は自分にとってふさわしくない仕事であると思います。


《ハッシー先生の独り言》
では、どうしたら仕事が面白くなるでしょうか?
それは、二つあります。
一つは、「ゲーム感覚」で勉強することです。
もう一つは、問題が解けたら「メッチャ喜ぶ」ことです。
数学の問題は、すべて、解けるかどうかというゲームです。
問題が解けたら、「これで○○大学は合格」と言って喜んでください。

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。

2024/02/24

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。

ハッシー先生のワクワク講座6
みなさん、こんにちは。
「勇気」をもって行動していますか?
今日のテーマ・・「薬学部受験対策には、目標設定が大切だ」
「言葉があなたの人生を決める」と言われていますが、大きな成果を出し人たちは、みんな夢や目標を達成するため日々のトレーニングを積み重ね、そして、確固たる信念のもと、夢や目標を書いたり、人に言ったりするなどのアウトプットしている。
そもそもどうして薬学部受験対策に目標を立てる必要があるのでしょう。
実際に「目標なんて立てても忘れちゃう」「立てても達成できるか分からない」「頑張るのはしんどい」等と言って目標を立てない日々を過ごしている方もたくさんいらっしゃいます。
目標達成を目指して頑張ると言うと、何だかものすごく大変なことのように思えますが、そうではありません。例えば、あなたが長い道をただただ受験勉強し続けているとします。
周りを見ると皆も受験勉強しているからとりあえず自分も受験勉強する。そして、この受験勉強がいつ終わるのかも、どこにたどり着くのかも知らないという状態だとしたら、何のために受験勉強しているのかも分からず、ただ苦しく不安に感じるかと思います。
これが、同じ受験勉強をするにしても「この受験勉強は薬学部に合格するまでだ」「こういう受験勉強でースでゴールは○○大学薬学部」等ということが明確になっていたらどうでしょうか。
何のために受験勉強するのかが明確になり、毎日、勉強方法に従って、目指す○○大学薬学部に合格できるようペース配分を考え、合格を目指して勉強することができます。
薬学部合格の目標もこれと同じことが言えます。
明確な目標を立てずに、ただ「何となく勉強している」「合格したらいいな……」とぼんやり思っている程度では何も変わりません。そのくせ、何もしていないので合格に対する不安を感じた「何で思った通りにならないんだ」という現状に対する不満が湧いてきます。
ここで目標を明確に定めますと、達成のために「今日何をすべきなのか」「今何をすべきなのか」ということがはっきりしてきます。
目標とは、頑張りを強制されるものではなく、自分が満足できる将来に向かうための「地図」や「道しるべ」、「時刻表」のようなものなのです。
《ハッシー先生の今日の独り言》
今日中に必ず「目標」を紙に書いてください。
大きく書いて、机の前に貼ってください。

偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。

2024/02/23

塾より安い費用で、塾より効果の出る家庭教師。理数専門の神戸市周辺の。家庭教師

ハッシー先生のワクワク講座4
みなさん、こんにちは。
「素直」になっていますか?

今日は「勇気」についてお話ししましょう。
プロ家庭教師が教える高校数学の成績を上げる方法は、「勇気」が必要です。
「勇気」とは、「俺は(私は)、絶対、数学の成績を上げる」と自分を信じ込む勇気です。
「え~、自分なんか」と思っているのではありませんか?
自分を信じ込む勇気がないのは、過去の数学の成績が悪かったという失敗体験が心の中に大きく居座っているからです。
確かに、数学の成績が悪いと、落ち込みますよね。夜一人、静かにいると、過去の嫌な体験が思い出しますよね。
そして、落ち込んだままでいると、到底、自身なんか持てません。これでは、数学の成績が上がらないのは当然です。
しかし、過去の失敗を引きずってばかりいられません。
このような時に、「信じろ」といっても無理です。
では、過去の嫌な体験をどのように考えたらいいのでしょうか?
それは、「失敗」は、神が与えた高校数学の成績を上げるチャンスだと思うことです。
あの失敗があったからこそ、今があるんだ、と思うことです。
そのように、思うことにも「勇気」が必要です。
そして、その過去の失敗を自分のジョークに変えてください。
「俺が、彼女に振られたのは、不細工な顔のせいだったよな。でも、不細工な顔でよかった。もし、俺が二枚目だったら、犯罪者になっていただろう、特徴のある顔だから、みんなに覚えてもらえる、おかあさん、不細工に産んでくれてありがとう。」
それが、できたら、次は「高校数学の点数が取れたという成功体験」を積み重ねて行こう。
今日、朝、早く起きることができた、今日、10分間だけ高校数学を勉強した、今日、高校数学の授業を受けることができた、
何でもいいから、すべて、肯定するんだ。
そして、「俺(私)って、なかなかやるな」「あの難しい高校数学が30点も取れた、俺(私って)スゴイんだ」などと、自分の可能性を信じるんだ。
君なら「できる」!!

《ハッシー先生の今日のひとこと》
今日、朝起きてから今まで成功したことは何ですか?
5つ以上言ってごらん。そして、自分はすごいんだと言ってみてください。


塾より安い費用で、塾より効果の出る家庭教師。理数専門の神戸市周辺の。家庭教師
塾より安い費用で、塾より効果の出る家庭教師。理数専門の神戸市周辺の。家庭教師

2024/02/22

コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること

みなさん、こんにちは
私ことプロ家庭教師であるハッシー先生、新日本教育研究所の所長です。
この研究所は、生徒の皆さんが受験を決意し、自分の夢をかなえ、生き生きと毎日を過ごしていただくために設立されました。
みなさんは、自信をもって、この教えに従っていけば、必ず、受験を実現できます。
また、社会に出た時も、周囲の皆さんから、尊敬され、信頼できる人物になります。
すなわち、受験は人間力をアップさえすれば、必ず、実現できます。この教えは、プロ家庭教師であるハッシー先生が教師生活40年間研究してきた集大成です。

もう、迷うことは、ありません。
さあ、胸をはって、この教えに従って、受験に夢に向かって突き進んで行こうじゃありませんか?
君なら
「絶対、できる」 「きっとできる」 「何にでもなれる」
楽しい、そして、幸せな毎日にして行こう。

今日は「あいさつ」の大切さについて、考えましょう。
あいさつとは、「人と人のふれあい」の始まりです。
この始まりが大切です。
よく言われるのは、「人は見た目が90%」です。
すなわち、第一印象が、その人を決定づけるのです。
第一印象が良ければ、その人は素晴らしい人に見えます。
逆に、第一印象が悪ければ、少し警戒します。
だから、「あいさつ」は、大きな声で明るく元気に言ってください。
きっと、人間関係もうまくいきます。

【ハッシー先生の独り言】
さあ、今からもう一度、明るく元気に笑顔で
「こんにちは」
と言ってください。それから、勉強を始めましょう。

コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること