2024/01/20
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座44
みなさん、こんにちは。
「授業中、私語はしていませんね!!」
今日のテーマ・・「授業を無駄にするな!!」
私は、家庭教師や予備校で教えていても、学校の授業が一番大切だよ、といっています。
学校の授業を聞かないで、塾で成績を伸びるわけがない、と思っています。
なぜなら、朝から授業があるわけですよね。
塾は、基本的に夜にあります。
頭が、冴える午前中にする勉強がはかどるのは、当然です。
勉強方法は、効率でしたね。
時間帯を有効活用することも大切です。
皆さんはこうおっしゃるかもしれません。
「あの授業はわかりにくい」とか「あの先生は、教えるのがへたくそ」などと勝手に批判している人がおられます。
人の教え方を批判する前に自分の習い方を反省してください。
私語をしたり、居眠りしていませんか?
なぜ、塾がわかって、授業がわかりにくいか、これを考えてみませんか?
私は、先入観だと思います。
この塾なら成績をあげてくれる、あの塾の先生は有名だから、という理由だけで判断していませんか?
塾で成績が上がるのは、「きっかけ」と「環境」だけです。
「きっかけ」は、学校とは違った視点から教えると、「あっ、そうだったんか」と思うことがあります。
しかし、ベースは学校の授業です。
「環境」は他の塾生も勉強しているから、という理由です。
塾で成績が上がったのではありません。
本人が努力をした結果です。
塾はお金を払って受けにいっています。
「成績をあげる」という代償を受けとるという思いもあります。
【ハッシー先生の独り言】
あなたの中には、合格を引き寄せる磁場がある!
合格すると思えば合格します。
無理だと思えば無理です。
2024/01/19
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座42
みなさん、こんにちは。
「ノートは写してませんね!!」
できるだけ覚えてノートを作っていますね。
一挙両得ですよ。
今日のテーマ・・「一瞬にして人を引き付ける方法!!」
人は見た目が80%ともいわれますが、私は「人は見た目が100%だと思っています。
人は見た目で判断するのです。
人は、相手が自分にとって気持ちよく映れば、その人の評価は高くなるし、不快に映れば低くなります。
すなわち、人を感情で判断しているのです。
例えば、高価なものを身につけていれば、お金持ちの人だなと思うし、堂々としてれば、自信がある人だと判断します。
私は、長年空手をしてきて、空手の形の審判をすることがあります。
実は、形の勝敗は、演武する前からだいたい決まっています。
それは、道着の着方、帯の締め方、歩き方、姿勢、目線などであらかじめ決めています。
堂々として、自信がありそうな人に、旗はあがります。
なぜなら、そのような人をついつい見てしまうからです。
では、誰でもできる一番いい方法は、何でしょうか?
それは「笑顔!!」です。
人を引き付ける最高の方法は「笑顔」です。
笑顔に勝つものはありません。
笑顔は敵をつくりません。
笑顔は、心の平和をもたらしてくれます。
その結果、相手の心が和み、相手にいい印象を与えます。
「笑顔」をつくるのにそれほど努力は要りません。
お店に入っても「笑顔」の店員さんがいるだけで感じがよくなります。
普段から、笑顔を絶やさないでください。
【ハッシー先生の独り言】
自分の機嫌は自分でとるしかないです。
落ち込んでいる暇があったら、
「笑顔」になってください。
2024/01/18
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座52
みなさん、こんにちは、
英語の勉強ははかどっていますね。
私の姉のご主人は、オーストラリア人でほとんど、日本語がしゃべれません。
姉夫婦が、英語で楽しそうに話しているのを聞くたびに、少し、うらやましいなと思います。
今日のテーマ・・「これをするだけで、数学の成績はアップする。!!」
数学は、はっきりいって暗記科目です。
しかし、他の暗記科目、例えば、生物に比べて覚える量は少なくて済みます。
このことを、和田秀樹さんが数十年前に提唱しました。
当時、彼が、「数学は暗記だ」と言ったために、他の数学の先生から
「何が数学は暗記だ、数学は考える学問だ」などとたたかれたそうである。
しかし、彼が教えている生徒から、東大、京大、阪大といった超難関校に合格者が多数出ています。
この現状から、彼が言っていることが正しい勉強法だということができます。
私も、このことを聞いて、随分数学に対する考え方が変わり、数学だけでなくすべての教科にもつながると思いました。
これを聞いて救われた受験生も多いと聞いています。
数学はA→B→C→Dと順を追って解いていきます。
そこで、B→Cがわからないとします。
その時、B→Cを暗記してしまうのです。
そして、繰り返したり、他の問題を解いたりしていくうちにB→Cがわかってくるのです。
数学の伸びない生徒は、ここで、立ち止まって考えようとしてしまいます。
確かに、気になる生徒もいてますが、そこは、気にせずどんどん進めていってください。
この点を考えると英語より、はるかに暗記する量は少なくて済みます。
英語だと例えば「school」という単語一つをとってみてもわかるように、sの次にc、その次にh,o,o・・と覚える必要があります。
さらに、意味や発音、使い方まで暗記しなければなりません。
その点、数学は、暗記事項が少なくて済みますよね。
この心のもち方で随分、気が楽になります。
【ハッシー先生の独り言】
「動け!!」動くからいろいろな
ものが見えてきます。
2024/01/17
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座50
みなさん、こんにちは、
英単語は覚えていますね。
英語は必須科目です。
英語は単語が命です。
一文にわからない単語が二つ以上あれば、その文は訳せません。
今日のテーマ・・「こうすれば、英語の成績はアップする。!!」
英単語は、「分解して覚える」と言われる人がいますが、時間がかかるし、余計なことまで覚えあなければなりません。
英単語が身についてくると、自然にわかってくるので、あえて、分解してまで覚える必要はありません。
次に、熟語つまりイディオムです。
これについては、単語と同じように文章で覚えることが必要であると思います。
さらに、構文ですが、私は、ある程度、英単語や英熟語が身についてくると、この構文を暗記することをお勧めします。
150くらいの構文を、日本語が書かれていると、英語に直せるつまり、和文英訳ができるかどうかです。
この150くらいの構文を暗記することによって、英文解釈、完成問題、書き換え問題、英作文、など、すべてに応用できます。
自分が作った英作文がただしいかどうかが、わからない時があります。
この場合でも、答えが一番正しいのです。
自分の答えのどこがまちがっているかの理由を聞かれても、わからない場合が多いからです。
まずは、正しい文章を覚えましょう。
本番の試験では、覚えた文章に当てはめようとしてください。
その場合でも、決して、勝手に文章をつくらないでください。
最後に、発音です。
発音は、大きな声で実際、発音してみて下さい。
アクセントは、特に、強調して発音してみて下さい。
恥ずかしがっている場合では、ありません。
さあ、思い切って声に出してください。
【ハッシー先生の独り言】
何でもがんばろうとする人がいます。
疲れますよね。
「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかをきめることだ」
2024/01/16
塾より安い費用で、塾より効果の出る家庭教師。理数専門の神戸市周辺の。家庭教師
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座48
みなさん、こんにちは。
「一回で覚える気持ちで取り組んでいますね!!」
今日のテーマ・・「この気持ちだけであなたは天才!!」
一回で覚える気持ちで取り組むと、どうしても授業に集中することになります。
しかし、集中はデータによると15分くらいしか続かないようです。
15分くらいしかもとないからといって、諦めてしまうと、それこそ覚えることも覚えることができません。
15分しかもたねければ、また、さらに15分集中すればいいんだ、という気持ちで取り組んでください。
人間は、「言い訳」の天才らしいです。
言い訳をして、いろいろな意味で自分を守ろうとします。
でも、自分にはウソはつけませんね。
何事も、できないことを前提にすると、まったくできません。
集中できると思うと、15分のうち、10分は集中できるかもしれません。
つまり、できないことや言い訳を考えて行動しないことになります。
先ほど述べたように、「授業は一回で暗記せよ」と言ったが、これも「後で覚えよう」や、「一回で覚えることなんかできない」という気持ちで取り組まないことです。
結果的には、確かに一回で覚えることなど、余程の天才でしか覚えることはできません。
しかし、繰り返しのスピードが全く違ってきます。
一回で覚える気持ちで取り組めば、通常、6回繰り返す必要があるところ、3回で覚えることができるようになります。
特に、高校では急に授業内容が難しくなっています。
ですから、授業中、わからなければ無理矢理でも覚えてください。
後で、演習問題や復習するときに覚えることが楽になります。
これだと、あなたも天才になれます、いや、天才に近づくことができるようになります。
最初から、否定せずに、前向きな気持ちで取り組んでください。
【ハッシー先生の独り言】
1回で覚える気持ちで取り組んで、
なおかつ、
何度も復習してください。