2024/01/26
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座56
みなさん、こんにちは、
究極の数学の勉強方法を実践していますね。
今日のテーマ・・「化学の勉強方法は、これだ!!」
私が専門とする分野・科目です。
理系に進学する者にとって、化学は必須です。
従って、化学を得意にしなければなりません。
化学をある程度習った人は、化学が得意ですか?と聞かれて、Yesと答える人は、過半数いないんじゃないかな。
なぜかといいますと、物理や生物と比べて身近に感じないからです。
しかし、今皆さんの目の前のものについては、すべて、化学の力でつくられています。
例えば、私の目の前にあるパソコン。
このパソコンの材質は、プラスチックでできています。
これも、立派な高分子化学の合成繊維・樹脂でできています。
私の体の中では、化学反応が起こっています。
ただ、複雑すぎてわかりにくくなっているだけです。
高校の化学は、基本的なことばかりです。
私が教えるときは、あまり教科書を使いません。
なぜなら、教科書は日本語で書かれていて、内容を把握しづらい読み物になっています。
どこが、大切かがはっきりしません。
むしろ、問題集のまとめた部分を解説していきます。
そして、すぐに演習問題に取り組ませます。
学校で教えるときは教科書を使いますが、参考程度です。
化学は演習問題を解くことによって、理解が深まります。
説明をするだけだと、わかったつもりになっているだけです。
演習問題を解くことによって、理解が深まり、かつ、重要性を認識できます。
数学のところで解説しましたように、わからなければ暗記してください。
何度も繰り返しているうちに少しずつ理解できます。
【ハッシー先生の独り言】
「君ならできる」
「君は素晴らしい人間だ」
「君は社会にとって大切な人間だ」
2024/01/24
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座52
みなさん、こんにちは、
英語の勉強ははかどっていますね。
私の姉のご主人は、オーストラリア人でほとんど、日本語がしゃべれません。
姉夫婦が、英語で楽しそうに話しているのを聞くたびに、少し、うらやましいなと思います。
今日のテーマ・・「これをするだけで、数学の成績はアップする。!!」
数学は、はっきりいって暗記科目です。
しかし、他の暗記科目、例えば、生物に比べて覚える量は少なくて済みます。
このことを、和田秀樹さんが数十年前に提唱しました。
当時、彼が、「数学は暗記だ」と言ったために、他の数学の先生から
「何が数学は暗記だ、数学は考える学問だ」などとたたかれたそうである。
しかし、彼が教えている生徒から、東大、京大、阪大といった超難関校に合格者が多数出ています。
この現状から、彼が言っていることが正しい勉強法だということができます。
私も、このことを聞いて、随分数学に対する考え方が変わり、数学だけでなくすべての教科にもつながると思いました。
これを聞いて救われた受験生も多いと聞いています。
数学はA→B→C→Dと順を追って解いていきます。
そこで、B→Cがわからないとします。
その時、B→Cを暗記してしまうのです。
そして、繰り返したり、他の問題を解いたりしていくうちにB→Cがわかってくるのです。
数学の伸びない生徒は、ここで、立ち止まって考えようとしてしまいます。
確かに、気になる生徒もいてますが、そこは、気にせずどんどん進めていってください。
この点を考えると英語より、はるかに暗記する量は少なくて済みます。
英語だと例えば「school」という単語一つをとってみてもわかるように、sの次にc、その次にh,o,o・・と覚える必要があります。
さらに、意味や発音、使い方まで暗記しなければなりません。
その点、数学は、暗記事項が少なくて済みますよね。
この心のもち方で随分、気が楽になります。
【ハッシー先生の独り言】
「動け!!」動くからいろいろな
ものが見えてきます。
2024/01/23
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座50
みなさん、こんにちは、
英単語は覚えていますね。
英語は必須科目です。
英語は単語が命です。
一文にわからない単語が二つ以上あれば、その文は訳せません。
今日のテーマ・・「こうすれば、英語の成績はアップする。!!」
英単語は、「分解して覚える」と言われる人がいますが、時間がかかるし、余計なことまで覚えあなければなりません。
英単語が身についてくると、自然にわかってくるので、あえて、分解してまで覚える必要はありません。
次に、熟語つまりイディオムです。
これについては、単語と同じように文章で覚えることが必要であると思います。
さらに、構文ですが、私は、ある程度、英単語や英熟語が身についてくると、この構文を暗記することをお勧めします。
150くらいの構文を、日本語が書かれていると、英語に直せるつまり、和文英訳ができるかどうかです。
この150くらいの構文を暗記することによって、英文解釈、完成問題、書き換え問題、英作文、など、すべてに応用できます。
自分が作った英作文がただしいかどうかが、わからない時があります。
この場合でも、答えが一番正しいのです。
自分の答えのどこがまちがっているかの理由を聞かれても、わからない場合が多いからです。
まずは、正しい文章を覚えましょう。
本番の試験では、覚えた文章に当てはめようとしてください。
その場合でも、決して、勝手に文章をつくらないでください。
最後に、発音です。
発音は、大きな声で実際、発音してみて下さい。
アクセントは、特に、強調して発音してみて下さい。
恥ずかしがっている場合では、ありません。
さあ、思い切って声に出してください。
【ハッシー先生の独り言】
何でもがんばろうとする人がいます。
疲れますよね。
「最も重要な決定とは、何をするかではなく、何をしないかをきめることだ」
2024/01/22
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座48
みなさん、こんにちは。
「一回で覚える気持ちで取り組んでいますね!!」
今日のテーマ・・「この気持ちだけであなたは天才!!」
一回で覚える気持ちで取り組むと、どうしても授業に集中することになります。
しかし、集中はデータによると15分くらいしか続かないようです。
15分くらいしかもとないからといって、諦めてしまうと、それこそ覚えることも覚えることができません。
15分しかもたねければ、また、さらに15分集中すればいいんだ、という気持ちで取り組んでください。
人間は、「言い訳」の天才らしいです。
言い訳をして、いろいろな意味で自分を守ろうとします。
でも、自分にはウソはつけませんね。
何事も、できないことを前提にすると、まったくできません。
集中できると思うと、15分のうち、10分は集中できるかもしれません。
つまり、できないことや言い訳を考えて行動しないことになります。
先ほど述べたように、「授業は一回で暗記せよ」と言ったが、これも「後で覚えよう」や、「一回で覚えることなんかできない」という気持ちで取り組まないことです。
結果的には、確かに一回で覚えることなど、余程の天才でしか覚えることはできません。
しかし、繰り返しのスピードが全く違ってきます。
一回で覚える気持ちで取り組めば、通常、6回繰り返す必要があるところ、3回で覚えることができるようになります。
特に、高校では急に授業内容が難しくなっています。
ですから、授業中、わからなければ無理矢理でも覚えてください。
後で、演習問題や復習するときに覚えることが楽になります。
これだと、あなたも天才になれます、いや、天才に近づくことができるようになります。
最初から、否定せずに、前向きな気持ちで取り組んでください。
【ハッシー先生の独り言】
1回で覚える気持ちで取り組んで、
なおかつ、
何度も復習してください。
2024/01/21
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座46
みなさん、こんにちは。
「無駄な出費をせず、授業を大切にしていますね!!」
入学試験は、いつ行われますか?
そうです、少なくとも午前中ですね。
今日のテーマ・・「練習は本番と思え、本番は練習と思え!!」
クラブ活動で、練習試合は何のためにするのでしょうか?
練習試合は、本番すなわち、公式戦を想定して行われるのですね。
公式戦に勝つために練習試合を何試合もするのです。
練習試合では、どのような作戦でいくか、対戦相手に対する防御はどのようにするか、など想定して行われます。
選手たちは、練習試合の成果を公式戦で発揮するのですね。
練習試合でできたことしか、公式戦で使えません。
模試と入試の関係も練習試合と公式戦の関係と同じです。
すなわち、模試は、入試を想定して行われるのです。
だから、模試は入試と同じ雰囲気で臨まなければ何の意味もありません。
模試でできたからといって途中で寝る人がいます。
このような人は入試でも寝てしまいます。
寝なくても、頭が働かい状態(クセ)になっています。
模試の時には、一点でも多くとるよう取り組むべきです。
また、模試が通っている学校で行われる場合があります。
これでは、入試と同じ雰囲気が味わえません。
入試の雰囲気は一種独特なものがあります。
それは、入試を経験したものにしか味わえません。
ですから、模試は練習ではなく本番すなわち入試を想定して行ってください。
意外と、必死で取り組んだ模試の問題がそのまま、本番すなわち入試で出題されるということはよくあります。
この模試で皆さんの合否が決定されるという気持ちで取り組んでください。
「練習(模試)は、本番と思え、本番(入試)は練習と思え」
本番は「いつも通りやればいいんだ、これは模試なんだ」と思ってリラックスして臨んでください。
【ハッシー先生の独り言】
自分の中には「万能の機械
(潜在意識)がある」
この機会を使えるのはあなたです。