2023/04/29
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座99
みなさん、
自分の運命が変わってきていますね。
良い方向に運命が変わってくれば、人生があなたの思うようにまります。
そうなると、もっと面白いことがいっぱい起きます。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだPartⅣ!!」
自分の運命を変えるには、「ことば」を変えることが大切です。
先日の話しの続きを書きましょう。
私は、「斎藤一人」さんから、このことを学んだのです。
斎藤一人さんは天国ことばを言おう、地獄ことばは避けよう、というものです。
天国ことばとは、
愛してます、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します、です。
地獄ことばは、天国ことばの逆で、
辛い、苦しい、憎い、許せない・・実は、私はあまり使わないので忘れてしまいました(笑い)。
すなわち、天国ことばは、「自分と相手に勇気を与えることば」、地獄ことばは「自分や相手から勇気をうばうことば」といっていいでしょう。
ことばを変えることによって、自分の運命が大きく変わっていくことになりました。
当時、斎藤一人さんは、天国ことば以外に
「この人にすべての良きことが雪崩のごとく起きますように」と出会う人すべてに言いなさい、と言われていました。
もちろん、ことばに発するのではなく、心の中で唱えるんです。
辛かった私にとって最初、(何で、こんな奴に言わなきゃならないんだ)と思っていました。
しかし、この人がいてるから自分が生かされているんだと気づくようになりました。
そのようなことばを発していくうちに、だんだん、少しずつ自分の体調も良くなり、自分の運命も変わってきました。
ただ、一つ最後までできなかったのが「許します」
でした。
なぜ、俺をこんなにいじめやがった奴を許すのかが理解できませんでした。
続きは明日にしましょう。
2023/04/23
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座98
みなさん、
明るい希望を持っていますね。
落ち込んでいる人は、チャンスですよ。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだPartⅢ!!」
昨日、テレビ番組でウツを克服した某アナウンサーの話しが紹介されていました。
その内容は、私が「うつ」になったときの症状と似ています。
そこまでは、ひどくなかったとしてもあの時の経験は、誰にもりかいできないでしょう。
薬を飲んでも治らず、何をするにも億劫になります。
すごく苦しくて、逃げ出してしまいたい気持ちが強くなります。
そこで、彼女がウツ克服法として、最初にあげていたのは、
「~しなければならない」という気持ちを捨てることでした。
この点は私も同じで、私自身にも生徒に対しても
「~しなければならない」ということは言ってはいけない、というようなことを絶えず言います。
「~しなければならない」という気持ちをもつと、そのことができなかったときにすごく落ち込んでしまいます。
それが、ひどくなると自分を攻撃しだします。
日本人は真面目な人が多いので、この傾向は一層強く表れます。
そして、この場合「落ち込み」はより一層激しくなります。
そこで、「~しなければならない」ではなくて、「~しよう」「^した方がたのしい」「~したら〇〇さんが喜ぶ」という気持ちに切り替えてください。
ですから、私はあまり宿題を出しません。
宿題を出すということは「~しなさい」という命令です。
子どもは「宿題をしなければならない」という気持ちになります。
それで、子どもは何らかの理由でできなければ、怒られたり、落ち込んだりします。
ですから、私は、高校生になれば、
「宿題の量は自分で決めなさい」と言います。
受験生ともなると、宿題は自分で決めるくらいに
ならなければ難関大学には合格できません。
皆さんも「~しなければならない」という気持ちを
捨ててください。
2023/04/15
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座88
みなさん、
無理なダイエットはしていませんね。
無理なダイエットは、リバウンドも大きいです。
今日のテーマ・・「ダイエットと勉強の関係はこれだ!!」
当たり前だけれど食べると眠たくなります。
また、食べた直後は、勉強するのも運動するのも嫌になります。
私は、空手の大会に出場したときは、昼食はほとんど食べません。
なぜなら、昼からの試合に差し支えるからです。
昼ご飯をしっかり食べる選手がおられますが、私は無理です。
いつも言っているのですが、受験生は、いつも本番すなわち、入試当日のことを意識することが大切です。
しっかり食べると、眠くなるのですから、目は覚めていても頭が働きません。
もし食べるなら、ゲル状の食べ物やカロリーメイトくらいにした方がいいでしょう。
上にも書きましたように、ダイエットを一気にするとリバウンドが大きい。
勉強も同じで高校生くらいになると、一気に解こうとする人がいます。
特に、理数の科目に顕著にみられます。理数の科目は一気に解けません。
○○→○○→・・・だからこうなる。
といって一言で解決できない場合が多くなってきます。
問題を見てすぐに答えが出てこないので、すぐに生徒は「先生わかりません」といってくる。
そうすると、こちらとしてもまた、一から説明しなければなりません。
そのような生徒は、自分の頭で考えようとしません。
常に、人に頼ること教えてもらうことに慣れっこになってしまっています。
このような場合は、私は教科書と同じパターンになっていることを理解させます。この問題は、さっき説明したのとどこが違うのか、を説明します。
答えを言うのは簡単ですが、これでは、生徒の学力は一向に上がりません。
ですから、理数の科目はダイエットと同じように一気に解いてはいけません。
そこで、どのようにして解いていくかが問題になります。
ダイエットも同じで、問題を解くこと楽しむのです。
成績優秀者は問題を楽しんで解いています。
2023/04/03
お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座98
みなさん、
明るい希望を持っていますね。
落ち込んでいる人は、チャンスですよ。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだPartⅢ!!」
昨日、テレビ番組でウツを克服した某アナウンサーの話しが紹介されていました。
その内容は、私が「うつ」になったときの症状と似ています。
そこまでは、ひどくなかったとしてもあの時の経験は、誰にもりかいできないでしょう。
薬を飲んでも治らず、何をするにも億劫になります。
すごく苦しくて、逃げ出してしまいたい気持ちが強くなります。
そこで、彼女がウツ克服法として、最初にあげていたのは、
「~しなければならない」という気持ちを捨てることでした。
この点は私も同じで、私自身にも生徒に対しても
「~しなければならない」ということは言ってはいけない、というようなことを絶えず言います。
「~しなければならない」という気持ちをもつと、そのことができなかったときにすごく落ち込んでしまいます。
それが、ひどくなると自分を攻撃しだします。
日本人は真面目な人が多いので、この傾向は一層強く表れます。
そして、この場合「落ち込み」はより一層激しくなります。
そこで、「~しなければならない」ではなくて、「~しよう」「^した方がたのしい」「~したら〇〇さんが喜ぶ」という気持ちに切り替えてください。
ですから、私はあまり宿題を出しません。
宿題を出すということは「~しなさい」という命令です。
子どもは「宿題をしなければならない」という気持ちになります。
それで、子どもは何らかの理由でできなければ、怒られたり、落ち込んだりします。
ですから、私は、高校生になれば、
「宿題の量は自分で決めなさい」と言います。
受験生ともなると、宿題は自分で決めるくらいに
ならなければ難関大学には合格できません。
皆さんも「~しなければならない」という気持ちを
捨ててください。
2023/03/27
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法はこれだ!
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座98
みなさん、
明るい希望を持っていますね。
落ち込んでいる人は、チャンスですよ。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだPartⅢ!!」
昨日、テレビ番組でウツを克服した某アナウンサーの話しが紹介されていました。
その内容は、私が「うつ」になったときの症状と似ています。
そこまでは、ひどくなかったとしてもあの時の経験は、誰にもりかいできないでしょう。
薬を飲んでも治らず、何をするにも億劫になります。
すごく苦しくて、逃げ出してしまいたい気持ちが強くなります。
そこで、彼女がウツ克服法として、最初にあげていたのは、
「~しなければならない」という気持ちを捨てることでした。
この点は私も同じで、私自身にも生徒に対しても
「~しなければならない」ということは言ってはいけない、というようなことを絶えず言います。
「~しなければならない」という気持ちをもつと、そのことができなかったときにすごく落ち込んでしまいます。
それが、ひどくなると自分を攻撃しだします。
日本人は真面目な人が多いので、この傾向は一層強く表れます。
そして、この場合「落ち込み」はより一層激しくなります。
そこで、「~しなければならない」ではなくて、「~しよう」「^した方がたのしい」「~したら〇〇さんが喜ぶ」という気持ちに切り替えてください。
ですから、私はあまり宿題を出しません。
宿題を出すということは「~しなさい」という命令です。
子どもは「宿題をしなければならない」という気持ちになります。
それで、子どもは何らかの理由でできなければ、怒られたり、落ち込んだりします。
ですから、私は、高校生になれば、
「宿題の量は自分で決めなさい」と言います。
受験生ともなると、宿題は自分で決めるくらいに
ならなければ難関大学には合格できません。
皆さんも「~しなければならない」という気持ちを
捨ててください。