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2023/03/20

お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座97
みなさん、
自分の運命は、変えられますよ。
そうです、変えてみて下さい。
簡単なことです、行動を変えてください。
理性だけでは、変えることができません。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだPartⅡ!!」
昨日の続きです。
A県にある私立高校で散々な目にあった私は、さらに落ち込んで行きました。
夜は興奮して
眠ることができません。
眠りについたとしても、すぐに、目が覚めます。
目が覚めると同時に、心臓が急激に「ドキドキ」し始めます。
そうすると、夜は眠ることができません。
従って、昼の仕事にも差し支えます。生徒指導もさらに悪化の一方です。
また、学校へは歩いて行っていたのですが、途中、しんどくてガードレールにもたれかかったことも何度かあります。
さらに、私は自分の日課として朝早くいき、全員の先生の机をそうじしますが、それも、途中ですわってしまいます。
(いっそのこと俺が死んでしまえば、すべてこの状況から脱出できる)と思い、「自殺」という文字が頭をよぎるようになりました。
もう完全な「うつ」状態です。
そんな状態のなかで、たまたま帰省した時に、妻から「ゆほびか」という雑誌を見せてもらいました。
そこに「斎藤一人」さんの記事が書かれていました。
その内容は、「ことば」を変えよう、「ことば」を変えれば、「うつ」は脱出できる、というものです。
私は、ことばを変えるだけで、私のこの苦しい状況から脱出できるはずはない、と思っていました。
しかし、私は、ワラをもすがる思いで実践しました。
最初は、いくら言葉に出しても苦しい状態は続きました。
ところが、少しずつ、自分に変化が表れ始めてきました。
それと、笑顔になるように心がけました。
この続きはまた、明日にお話ししましょう。

お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。

2023/03/11

塾より安い費用で、塾より効果の出る家庭教師。理数専門の神戸市周辺の。家庭教師

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座96
みなさん、
人生を楽しんでますか?
お母さんだったら「子育て」、学校の先生だったら「教育」 会社の上司だったら「仕事や収益」ですね。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだ!!」
我々は生きている限り、いい時も悪い時もあります。
私自身も最悪と思える状況は、いくらでもありました。
でも、私、今、生きています。
本当に最悪の状況では生きていません。
したがって、最悪と言える状況でも、何とかやってこれたのです。
私は、「あの時があったからこそ、今、あるんだ」と思うようにしています。
以前お話ししたように、私が55歳になったとき、知人の紹介でA県にある私立高校に赴任した時のことです。
赴任先の学校では、朝から校長、教頭、副校長が我々教職員に向かって、怒鳴り散らします。
もちろん、ほめることもありますが、怒られたことの方の印象が残っています。
そして、ひどい時は生徒の前で怒鳴られました。
それも、人を罵倒するかの如くです。
私は、いつもびくびくしていました。
他の先生が怒鳴られるのを聞くと自分のお腹が痛くなってきます。
思い切ったことができず、管理職の顔色を伺って、仕事をしています。
当然、生徒指導はうまくいかず、落ち込む一方です。
いわゆる、「負の連鎖」が始まりました。
そうなると何をやってもうまくいかず、単に怒られないために業務をこなしているようなものです。
仕事がつまらなくなり、人生そのものもつまらなくなりました。
しかし、当時、私の二人の娘は大学生です。
次女は私立高校に通っていましたので、授業料をかせがなければなりません。
「行かなければならない」という気持ちと「行きたくない」という気持ちが錯綜していました。
A県にその学校はあったので、単身赴任です。ハイツを借りてそこから学校に行っていました。
妻とは毎日電話をしていましたが、私の口からは愚痴しか出ません。ここから先は、明日にお話しします。

塾より安い費用で、塾より効果の出る家庭教師。理数専門の神戸市周辺の。家庭教師
塾より安い費用で、塾より効果の出る家庭教師。理数専門の神戸市周辺の。家庭教師

2023/02/27

偏差値40台からでも国公立大学に合格する方法がある。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座96
みなさん、
人生を楽しんでますか?
お母さんだったら「子育て」、学校の先生だったら「教育」 会社の上司だったら「仕事や収益」ですね。
今日のテーマ・・「自分の運命を変える方法は、これだ!!」
我々は生きている限り、いい時も悪い時もあります。
私自身も最悪と思える状況は、いくらでもありました。
でも、私、今、生きています。
本当に最悪の状況では生きていません。
したがって、最悪と言える状況でも、何とかやってこれたのです。
私は、「あの時があったからこそ、今、あるんだ」と思うようにしています。
以前お話ししたように、私が55歳になったとき、知人の紹介でA県にある私立高校に赴任した時のことです。
赴任先の学校では、朝から校長、教頭、副校長が我々教職員に向かって、怒鳴り散らします。
もちろん、ほめることもありますが、怒られたことの方の印象が残っています。
そして、ひどい時は生徒の前で怒鳴られました。
それも、人を罵倒するかの如くです。
私は、いつもびくびくしていました。
他の先生が怒鳴られるのを聞くと自分のお腹が痛くなってきます。
思い切ったことができず、管理職の顔色を伺って、仕事をしています。
当然、生徒指導はうまくいかず、落ち込む一方です。
いわゆる、「負の連鎖」が始まりました。
そうなると何をやってもうまくいかず、単に怒られないために業務をこなしているようなものです。
仕事がつまらなくなり、人生そのものもつまらなくなりました。
しかし、当時、私の二人の娘は大学生です。
次女は私立高校に通っていましたので、授業料をかせがなければなりません。
「行かなければならない」という気持ちと「行きたくない」という気持ちが錯綜していました。
A県にその学校はあったので、単身赴任です。ハイツを借りてそこから学校に行っていました。
妻とは毎日電話をしていましたが、私の口からは愚痴しか出ません。ここから先は、明日にお話しします。

偏差値40台からでも国公立大学に合格する方法がある。
偏差値40台からでも国公立大学に合格する方法がある。

2023/02/19

コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座95
みなさん、
周りの人と仲良くやっていますね。
そんなあなたを嫌がる人とは付き合わない方がいいですよ。
無駄なエネルギーを使ってしまうから、しんどいだけです。
今日のテーマ・・「最強の教育は、これだ!!」
私は、お母さんが子育て(中学生以上)で悩むのが信じられません。
どうして、悩むのでしょうか?
それは、自分の価値観を子供に押し付けているのだと思います。
もう、子どもが中学生以上になると、あれやこれやと言わない方がいいと思います。
親があれやこれやと言うから、返って、反抗したり、引きこもりになったりします。
親の世間体を気にした見栄や自分の将来の安泰を考えて子供に指図していませんか?
子どもと親は違った人生です。
いろいろ言いすぎて返って子供の芽を摘んでいるような気がします。
子供は子供の人生をしっかり歩み始めています。
そのことをお母さん自身が自覚する必要があると思います。
むしろ、お母さん自身が子供に振り回されずに、自分の人生をもっと楽しんでください。
「子どもは親の背中を見て育つ」
東大生の平均的な家庭は、年収一千万以上と言われています。
いい学校に通わせ、いい塾に入れているからだと言われます。
私は、経済的に裕福な家庭の親は一般に勉強熱心な家庭が多いように思います。
つまり、親が勉強熱心だからその姿を見ていると思います。
ただ、親は「こうしなさい」「そこがダメ」と指摘するのではなく、「あばたがどうなっても支え続ける」「あなたはあなたのままでいい」と見守る親になってください。
この点、「落ちこぼれる」とか「脱落者」になってしまうのではないかと心配するお母さんがいます。
子どもは子供の人生、結果の責任はお母さんではなく、子ども自身が負うのです。
子どもの幸せを願うなら、お母さん自身が幸せになってください。

コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること

2023/02/09

お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座94
みなさん、
話すとき、相づちを打っていますね。
さらに、驚いていますね。
今日のテーマ・・「相手との衝突を避ける方法は、これだ!!」
どうしても相手とトラブルを起こしてしまう人がいます。
本人はそう悪くないのですが、なぜか、トラブってしまうのです。
その原因は明らかに「価値観」の差です。
当然、100人いたら、100通りの価値観があります。
そこで、その価値観の差を認めない人、つまり、相手の価値観を認めず、自分の価値観を押し付けてしまう人がいます。
この価値観の押し付けは、意見とは違います。
意見は、より良い方向に議論することです。
価値観の押し付けは、議論の余地がありません。
特に、親、教師、会社で言うなら上司の中に価値観を押し付ける人がいます。
いわゆる「説教」がひどい人です。
小学校の高学年までは、上記の人たちが押し付けても教育になります。
しかし、自我が目覚め、社会の仕組みがわかってくると、親や教師に反発してきます。
第2反抗期がこの時期です。
それでも、親や教師は相変わらず自分の「価値観」を押し付けてきます。
当然、トラブルになります。
その価値観を押し付けてこられた子供は成長して、友人や知人に価値観を押し付けます。
なぜなら、押し付けられてきた子はその価値観が自分にとって絶対的な「正義」だからです。
では、この価値観を押し付けることなしに、友人、知人とうまくいく方法はどうでしょうか?
まずは、自分が価値観を押し付けていることを素直に認めることです。
そして、相手の話を聞くことです。
自分の意識の中で、教えてもらっている、勉強させてもらっている、という気持ちで会話を楽しんでください。
それでも相手は「おまえは、おかしい」などと言ってくるかもしれません。
そのようなときは、「私、変わってますから」と答えましょう。

お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。
お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。