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2022/05/16

お母さん、成功者は、決断が早い。今なら、無料体験授業実施中!

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座67
みなさん、こんにちは、
最強・最後の暗記術使って、記憶を楽しんでいますね。
最後は畿央苦ではなく、気力ですよ。
今日のテーマ・・「40歳から記憶力を養った方法!!」
不動産鑑定士の資格を取得したときの記憶方法をお話ししましょう。
不動産鑑定士試験科目は「鑑定理論」「行政法規」「民法」「経済学」「会計学」で、行政法規以外はすべて論述試験で、3日間にわたって行われます。
理系出身の私にとっては、すべて初めて習う科目です。
しかも、40歳になってからの勉強です。
まして、働きながら取得した資格です。
鑑定理論の勉強法は前に述べたとおり、1冊徹底主義でそこにいろいろなことを書き込みました。
初年度、受験に失敗したときは、山ほど参考書やレジュメを試験会場にもっていきました。
結果、試験前には見直すことなどできず、何も書けませんでした。
しかし、合格した年は、薄っぺらい一冊の本だけです。
何が何ページのどこに書いているか、ほぼ暗記していました。
そのページが目に浮かんでくるまで暗記しました。
イラストも書き込みました。
一冊は、ボロボロになったので、2冊目を買いました。
それもボロボロになっていましたが、捨てる前に合格しました。
もちろん試験は時間を余すことなくちょうど書き終えたときに終わりの合図がありました。
鑑定理論は最終日すなわち3日目に行われますが、書き終えたときは、何かホット安心し、どっと疲れが出ました。
不動産鑑定士試験は、「鑑定理論」が中心です。
この科目を落としては、合格は及びません。
ですから、皆さんもいろいろ手を出さず一冊徹底的にマスターしてください。
問題集でしたら、答えを暗記するほど、6回は繰り返し解いてください。
問題集は学校で使っているものを中心にしてください。
【ハッシー先生の独り言】
能力の9割は集中力で決まります。
では、集中力はどうやって養われるか?
自分で集中、集中、集中と心の中で唱えてみて下さい。

お母さん、成功者は、決断が早い。今なら、無料体験授業実施中!
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2022/05/08

お母さん!あなたのお子さんは、素晴らしいお子さんですよ。勉強方法がわかっていないだけです。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座69
みなさん、こんにちは、
感動しまくっていますね。
感動のない人生なんて、本当につまらないですよ。
映画を見て感動するのと同じように、日常生活においてもおおいに感動してください。
今日のテーマ・・「脳を活性化させる方法はこれだ!!」
脳は絶えず刺激を与えなければ衰えていきます。
ちょうど筋肉と同じように鍛えなければなりません。
老人の痴呆症が現在、問題となっています。
年齢がいくと、仕事をやめ、脳を使わなくなるからです。
肉体は衰えても、脳は鍛えておけば、衰えません。
いや、肉体も鍛えておけば、衰えるスピードは遅くなるでしょう。
年を取って仕事がなくなれば、趣味を楽しむ人が増えますよね。
これも脳を衰えさせないための有効な方法になります。
若い時は、勉強をしますので脳は衰えません。
若い時から、勉強が好きな人は脳がなかなか衰えることを知りません。
ですから、脳を鍛えてください。
ただ、勉強をイヤイヤやっていたり、仕事をイヤイヤやっていると、ストレスがたまり、かえって脳を痛めます。
つまり、バランスが大切ですね。
私は小さい時から暗算が得意です。
これは、結構、脳を鍛える良い方法です。
自動車のナンバープレートを活用して下さい。
例えば「76-54」とあれば、引き算をします。
答えは22ですね。その次に22+54=76を計算します。
また、「32-98」だと、「320-98=222」を計算します。
さらに、「222+98=320」を計算します。
気が付けばやっているな、というくらいの気持ちで取り組んでください。
ただし、交通安全には十分注意してください。
そうして、脳を絶えず鍛えてください。
【ハッシー先生の独り言】
勉強方法があるとすれば、効率です。
同じ一時間勉強するのでも、成績がいい人は集中しています。
それだけです。

お母さん!あなたのお子さんは、素晴らしいお子さんですよ。勉強方法がわかっていないだけです。
お母さん!あなたのお子さんは、素晴らしいお子さんですよ。勉強方法がわかっていないだけです。

2022/04/29

お母さん、もう大丈夫ですよ。成績を上げて、志望校に合格しよう。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座68
みなさん、こんにちは、
40歳からでも記憶力は、伸びるんですよ。
みなさんは、もっと若いんですから、記憶はさらに伸びるでしょう。
若い時に与えられる情報ではなく、自ら情報をつかみ取るようにしてください。
今日のテーマ・・「感動が脳を活性化させる!!」
今から、2~3年前に教えていたある生徒のお話です。
その生徒は、高校時代野球部に所属していて、全く勉強していませんでした。
その後、2年間は働いていたんですが、医師を志すようになりました。
そして、私が教えるようになりました。
しかし、彼は、高校時代まったく勉強しなかったので、偏差値は40もありませんでした。
私が教えるようになり、彼はぐんぐん成績が伸びてきました。
彼は、私が教えるたびに感動するのです。
こんなところは感動しなくてもいいのに、感動しまくっていました。
「へぇ~!そうだったんですか」「わぁ~!すごい」「なるほど超~簡単なことだったんですか」
などと、一回の指導で少なくても4回くらいは感動していました。
すると、私が教え始めて3か月ほどで、40行かなかった偏差値が、60 を超えるようになり、私立医学部がB判定までになりました。
みなさんも中学校の時のことを思い出してください。
ものすごく、感動したことを思い出すんじゃないですか?
例えば、悲しかったこと、楽しかったこと、辛かったことなど、感情の大きな揺れを生じたとき、記憶がインプットされます。
すなわち、感動が潜在意識に強烈に入るのです。
彼のように、感動しまくってはどうでしょうか?
たんたんと勉強するのではなく、感動しまくってください。
きっと成績は上昇するでしょう。
勉強だけでなく、日常生活も感動の連続にしてください。
きっと実りある人生になります。
【ハッシー先生の独り言】
「人生は感動だ」
感動のない人生は、つまらないぞ!
うるさいくらいに感動しよう!

お母さん、もう大丈夫ですよ。成績を上げて、志望校に合格しよう。
お母さん、もう大丈夫ですよ。成績を上げて、志望校に合格しよう。

2022/04/24

お母さん、お子さんの成績を上げるには、科学的手法を使った勉強方法で、一気に悩みを解決します。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座66
みなさん、こんにちは、
最強・最後の暗記術使っていますよね。
暗記を楽しんでいますよね。
今日のテーマ・・「最強・最後の記憶方法は、これだ!!」
仕事は、すべてといっていいほど、記憶しなければなりません。
例えば、タクシーの運転手さんも、道順を覚えなければなりますんよね。
そして、短時間で行ける近道も記憶していなければなりません。
また、乗客の話しにもついていかなければなりません。
銀座の一流クラブのホステスさんは、スゴイ勉強家らしい。
毎日、新聞を2誌読むとか、結構、勉強家が多いともいわれています。
知識が中途半端ではない職業は、「医者」ですね。
あの知識量はすごい。
医師の国家試験は、膨大な記憶量の戦いです。
従って、医者にお金持ちが多いのもうなずけますよね。
さらに、「弁護士」もそうですね。
膨大な判例、条文、学説等を記憶していなければなりません。
私も40歳になって、不動産鑑定士を受験したときは、「不動産鑑定評価基準書」といって、全然面白くない教科書をほぼ、一語一句間違えずに記憶したことを覚えています。
もう今では、ほとんど忘れていますが、その時のことをお話しします。
その教科書はB5くらいの大きさの本なので、ポケットに入ります。
それを暇なときは絶えず見て覚えました。
電車の中、トイレ、人を待っているとき、病院で順番を待っているときなど、時間をひらっていく感じです。
そこまで暗記する必要があるのか、と問われる場合もありますが、その教科書は、不動産鑑定士という資格の「バイブル」です。
ですから、皆さんは、「教科書」を丸丸暗記するのも手だと思います。
日本史は、定評のある「山川出版」の教科書をすべて暗記すれば、いい点数はとれるはずです。
みなさんは暇な時間を見つけては、暗記することをお勧めします。
【ハッシー先生の独り言】
「勇気」は、強運を引き寄せます。
それは、向こう見ずな勇気などではなく、
「大丈夫、自分なら必ず乗り越えられる」と、自分を信じる勇気です。

お母さん、お子さんの成績を上げるには、科学的手法を使った勉強方法で、一気に悩みを解決します。
お母さん、お子さんの成績を上げるには、科学的手法を使った勉強方法で、一気に悩みを解決します。

2022/04/15

お母さん!今なら、「塾にたよるな!」無料配布中。すぐにお問合せください。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座66
みなさん、こんにちは、
最強・最後の暗記術使っていますよね。
暗記を楽しんでいますよね。
今日のテーマ・・「最強・最後の記憶方法は、これだ!!」
仕事は、すべてといっていいほど、記憶しなければなりません。
例えば、タクシーの運転手さんも、道順を覚えなければなりますんよね。
そして、短時間で行ける近道も記憶していなければなりません。
また、乗客の話しにもついていかなければなりません。
銀座の一流クラブのホステスさんは、スゴイ勉強家らしい。
毎日、新聞を2誌読むとか、結構、勉強家が多いともいわれています。
知識が中途半端ではない職業は、「医者」ですね。
あの知識量はすごい。
医師の国家試験は、膨大な記憶量の戦いです。
従って、医者にお金持ちが多いのもうなずけますよね。
さらに、「弁護士」もそうですね。
膨大な判例、条文、学説等を記憶していなければなりません。
私も40歳になって、不動産鑑定士を受験したときは、「不動産鑑定評価基準書」といって、全然面白くない教科書をほぼ、一語一句間違えずに記憶したことを覚えています。
もう今では、ほとんど忘れていますが、その時のことをお話しします。
その教科書はB5くらいの大きさの本なので、ポケットに入ります。
それを暇なときは絶えず見て覚えました。
電車の中、トイレ、人を待っているとき、病院で順番を待っているときなど、時間をひらっていく感じです。
そこまで暗記する必要があるのか、と問われる場合もありますが、その教科書は、不動産鑑定士という資格の「バイブル」です。
ですから、皆さんは、「教科書」を丸丸暗記するのも手だと思います。
日本史は、定評のある「山川出版」の教科書をすべて暗記すれば、いい点数はとれるはずです。
みなさんは暇な時間を見つけては、暗記することをお勧めします。
【ハッシー先生の独り言】
「勇気」は、強運を引き寄せます。
それは、向こう見ずな勇気などではなく、
「大丈夫、自分なら必ず乗り越えられる」と、自分を信じる勇気です。

お母さん!今なら、「塾にたよるな!」無料配布中。すぐにお問合せください。
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