2022/04/02
お母さん‼ もう大丈夫ですよ。お子さんの成績は必ず、上がります。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座65
みなさん、こんにちは、
最強の暗記術使っていますよね。
いずれにしても続けることが大切です。
成功法則、お金持ちになる方法、勉強方法、ダイエット、いずれも続けないから身につかない。
今日のテーマ・・「これが最強・最後の暗記術だ!!」
以前、目の前のことを面白くすることが、大切だ、と書きました。
目の前のことをいやいややっているから、成果が出ないのみならず、ストレスが溜まってくると言いました。
暗記方法も同じです。
暗記もクイズ感覚でやることが大切です。
この暗記を仕方なくやっているとか、覚えなければならない、という感覚で取り組むとなかなか覚えられません。
テレビのクイズ番組もみんな暗記大会ですね。
クイズ番組の中で、難しい問題を答えることができるとうれしいものです。
その感覚で取り組んでみて下さい。
ただ、その時に注意してほしいことが一つあります。
それは、覚えられないからといって、落ち込まないことです。
クイズ感覚でするとあまり落ち込むことはありませんが、~しなければならないという感覚で取り組むと落ち込みます。
ストレスがたまると、さらに覚えられなくなります。
その結果。負のスパイラルに入って、生活そのものが暗くなっていきます。
大人も自分の仕事をワクワクしながらすることが大切ですね。
真面目な人ほどこのゲーム感覚やクイズ感覚が持てません。
そのように育ててこられたから仕方ありませんが、今からでもそのような感覚で取り組んでみてはどうでしょうか?
つまり、「暗記」を楽しみながらすることが大切です。
【ハッシー先生の独り言】
「何でもない出会い」を人生の大転機に変える方法。
それは、目の前の人を大切にすることです。
今目の前の人は誰ですか?
両親ですか?兄弟ですか?友人ですか?
目の前の人を一番大切にしてください。
そのことを続けることが人生を大きく変えることにつながります。
2022/03/28
お母さん、もう大丈夫でえすよ。あなたのお子さんの成績は、必ず上がる
新学期に向かって、
スタートダッシュ
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座64
みなさん、こんにちは、
暗記術使っていますよね。
「覚えるんだ」という気持ちで取り組んでください。
今日のテーマ・・「これが最強の暗記術だ!!」
暗記は、五体を使って覚えるということです。
視覚・触覚・聴覚・(味覚、嗅覚は無理かな)。
私が中学生だったころ、更紙に何度も何度も書き、隙間がなくなるくらいまで書いたのを覚えています。
手が勝手に動くくらいまで何度も書きなぐります。
そうして、やっと覚えることができます。
一回くらいしただけで、定期テストができなかったなどという生徒がいます。
これは、当然の結果であって、自分が繰り返ししていないだけす。
逆に、何度も繰り返す生徒は、定期テストの成績はアップするでしょう。
次は「語呂合わせ」です。
みなさんも知っていますように「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」といったものです。
私は今でも覚えているのが「ひどく寒い(1936)日、2.26(事件)」です。
ただ、これは、多用すると頭がこんがらがってきますので、注意する必要があります。
またこの方法を数字にあてはめると、余計にこんがらがってきます。
その次は「体験連想法」です。
これは、自らの体験・経験に照らし合わせる方法です。
例えば、私が小さいころプロレスが大好きでした。
プロレスの技の中に、「四の字固め」というのがあります。
英語では「figure four leg rock」と書きます。
Figureは、図形や姿、legは4、legは脚、rockは固めるや岩ですね。
また、「コンビニ」は、「convinience store」ですね。
マレーシアでは、錫がよく取れます。
私がマレーシアに行ったとき、土産物屋に行くと錫の品物が多く陳列されていました。
マレーシアに行ったとき、「土産物」という英単語がわからず、現地の人に聞くと「スーベニア」「スーベニア」と答えていました。
その時は知らなかったのですが、これもその時の体験で覚えることができました。
2022/03/25
たった三か月で数学50点アップ、物理49点アップ!高校2年生女の子のお話
大切なことは、「素直」なこと。そして、「明るい」こと。
これだけで成績は上がる。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座64
みなさん、こんにちは、
暗記術使っていますよね。
「覚えるんだ」という気持ちで取り組んでください。
今日のテーマ・・「これが最強の暗記術だ!!」
暗記は、五体を使って覚えるということです。
視覚・触覚・聴覚・(味覚、嗅覚は無理かな)。
私が中学生だったころ、更紙に何度も何度も書き、隙間がなくなるくらいまで書いたのを覚えています。
手が勝手に動くくらいまで何度も書きなぐります。
そうして、やっと覚えることができます。
一回くらいしただけで、定期テストができなかったなどという生徒がいます。
これは、当然の結果であって、自分が繰り返ししていないだけす。
逆に、何度も繰り返す生徒は、定期テストの成績はアップするでしょう。
次は「語呂合わせ」です。
みなさんも知っていますように「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」といったものです。
私は今でも覚えているのが「ひどく寒い(1936)日、2.26(事件)」です。
ただ、これは、多用すると頭がこんがらがってきますので、注意する必要があります。
またこの方法を数字にあてはめると、余計にこんがらがってきます。
その次は「体験連想法」です。
これは、自らの体験・経験に照らし合わせる方法です。
例えば、私が小さいころプロレスが大好きでした。
プロレスの技の中に、「四の字固め」というのがあります。
英語では「figure four leg rock」と書きます。
Figureは、図形や姿、legは4、legは脚、rockは固めるや岩ですね。
また、「コンビニ」は、「convinience store」ですね。
マレーシアでは、錫がよく取れます。
私がマレーシアに行ったとき、土産物屋に行くと錫の品物が多く陳列されていました。
マレーシアに行ったとき、「土産物」という英単語がわからず、現地の人に聞くと「スーベニア」「スーベニア」と答えていました。
その時は知らなかったのですが、これもその時の体験で覚えることができました。
2022/03/21
お母さん!どうしてお子さんの成績が上がらなあいのか、ご存知ですか?今なら、「塾に頼るな」無料配布。
お母さんの心がお子さんの成績をあげますよ。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座62
みなさん、こんにちは、
真面目にアグレッシブに授業を受けていますね。
今日のテーマ・・「どうしても覚えられない??!!」
暗記が苦手な人がいます。
暗記が苦手な人は、何をもって苦手なのでしょうか?
なかなか覚えられないからといっています。
理系と文系を暗記という面で比べたら、やはり、文系の科目の方が暗記することは、多くなるでしょう。
意外と文系なのに暗記が苦手といっている方が多く見受けられます。
特に、社会という科目は暗記が主です。
例えば、日本史という教科をとって考えると、〇〇氏が△△した、ということを覚えるしかありません。
理屈はありません。
ただ、歴史的な流れがあって、その行為に及んだということはあるかもしれません。
その歴史的な流れは、暗記の手助けをしているだけです。
覚えなければならないことは、覚えるしかありません。
後は、覚え方の問題になってきます。
私が「中高年からの暗記術」というコラムを雑誌(全国版)に掲載された時のことを思い出しながら述べましょう。
まずは、「覚えられない」という気持ちを捨てましょう。
忘れたらまた、覚えたらいいんだ、という気持ちで覚えましょう。
「俊輔ノート」を知っていますか?
そうです、サッカーのあの中村俊輔が毎日書いていたものです。
その中で「負けると思ったら負ける。負けないと思ったら負けない、・・(中略)・・・最終的にはできると思った人ができる」
ここでも、「心のもち方」が大切になってきますね。
暗記も同じです。
是非とも「覚えられる」と思って覚えてください。
もちろん、結果的には、一回で覚えられないことも多いでしょう。
しかし、一回で覚えるんだという気持ちで取り組むほど、繰り返しの回数は少なくなるでしょう。
【ハッシー先生の独り言】
大きく望めば「それに見合ったビッグチャンス」がやってくる。
2022/03/18
たった3か月で物理が50点、数学40点アップ!その秘訣は…
その生徒は「素直」な性格だったことです。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座61
みなさん、こんにちは、
生物の勉強は、うまくいっていますね。
今日のテーマ・・「真面目なのに点数がとれないのは、これが原因だ!!」
授業中は一生懸命聞いているし、ノートもきちんととっている。
だのに、定期テストでいい点数を取れない人がいます。
周りの人から見ると不思議でしょうがない。
この人たちを大切にして、なぜ、点数が取れないのか、どうしたら点数が取れるようになるかを私たち大人が教えなければならない、と思います。
なぜ、点数が取れないか、といいますとあまりにも受け身の姿勢で授業を受けているからです。
授業を聞いているだけ、ノートをとっているだけという感じがします。
我々教師にとってみると、このような生徒は、指導しやすいのでどうしても目が届きにくい。
中学や小学では、先生の話を聞いているだけで何となく理解できたが、高校になると、なかなか理解できない。
また、授業を聞いてノートをとっていれば、勉強をしたことになる、と思っています。
さらに、怒られるのがいやだから、黙って授業を聞いているという生徒もいてます。
このような人たちは、もっと授業をアグレッシブに受ける、つまり、積極的に受けることが必要です。
そこから、集中力も生まれてくると思います。
また、このような生徒は、試験中、やったという記憶はあるが、出てこない。
他のみんなはスラスラ答案を書いているのに、自分だけがのどまで出かかっているのに出てこない。
これは、明らかに、アウトプットの練習が不足しています。
同じ問題でも、何度も何度も繰り返して身につけることです。
この問題なら、パッと答えが浮かんでくる、手が勝手に答えを書いているというくらいまで何度も繰り返します。
【ハッシー先生の独り言】
人生もアグレッシブに活きようぜ。
二度とない人生だから、悔いのな
いように活きたいな。
大いに人生を楽しもう。