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2022/01/23

今から始める入試対策。今からでもおそくない。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座53
みなさん、こんにちは、
数学の勉強ははかどっていますね。
今日のテーマ・・「これをするだけで、さらに数学の成績はアップする。!!」
数学の面白さってなんだろうか?
私が思うに、数学の面白さは、ちょうど山登りと同じだと思います。
山登りが好きな人は、どうして、あのような危険なことをおかしてまで山登りをするのでしょう。
一歩間違えば、遭難ですね。
遭難すれば、いろいろな人に迷惑がかかります。
しかし、それ以上に、山を登りきったところに爽快感があるのではないでしょうか?
苦労して、苦労して登ったところにさらに喜びがあるのでしょう。
数学も同じです。
数学も他の教科より苦労して解いたところに喜びがあるのでしょう。
でなければ、単に数字と文字の羅列に何の喜びがあるのでしょうか?
苦労して苦労して解いたときの喜びがあるからです。
先日も家庭教師で教えていた生徒さんが、なかなか解けなかった数学の問題が解けるようになって、大喜びでした。
私的には、たいした問題ではないと思っていましたが、本人にとっては、すごくうれしかったのでしょう。
私も一緒に喜びました。
その後が大切です。
問題が解けたときに、大いにほめることが必要になってきます。
「すごいな」「やったらできるね」「こんなむつかしい問題よくできたね」・・などとほめます。
一人で勉強しているときは、自分で自分をほめます。
「俺ってやるな」「私ってすごい」「これで○○大学合格だ」・・などです。
それが、モチベーションを維持するのに役立ちます。
【ハッシー先生の独り言】
数学の問題は例題が最も大切です。
例題が十分理解できれば演習問題にとりかかってください。
例えば、演習問題が①から⑧まであると全部解く必要はありません。
⑦と⑧だけ解けば十分です。
すぐに新日本教育研究所へ問い合わせを

今から始める入試対策。今からでもおそくない。
今から始める入試対策。今からでもおそくない。

2022/01/14

お母さん、受験生が今からできることをお伝えします。これで、10点アップ

正直言って、「気合」です。
こんな精神的なことを言って、大丈夫かな?と思われるのも無理はありません。
しかし、今までの受験生を見てきてこれだけは言えます。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座66
みなさん、こんにちは、
最強・最後の暗記術使っていますよね。
暗記を楽しんでいますよね。
今日のテーマ・・「最強・最後の記憶方法は、これだ!!」
仕事は、すべてといっていいほど、記憶しなければなりません。
例えば、タクシーの運転手さんも、道順を覚えなければなりますんよね。
そして、短時間で行ける近道も記憶していなければなりません。
また、乗客の話しにもついていかなければなりません。
銀座の一流クラブのホステスさんは、スゴイ勉強家らしい。
毎日、新聞を2誌読むとか、結構、勉強家が多いともいわれています。
知識が中途半端ではない職業は、「医者」ですね。
あの知識量はすごい。
医師の国家試験は、膨大な記憶量の戦いです。
従って、医者にお金持ちが多いのもうなずけますよね。
さらに、「弁護士」もそうですね。
膨大な判例、条文、学説等を記憶していなければなりません。
私も40歳になって、不動産鑑定士を受験したときは、「不動産鑑定評価基準書」といって、全然面白くない教科書をほぼ、一語一句間違えずに記憶したことを覚えています。
もう今では、ほとんど忘れていますが、その時のことをお話しします。
その教科書はB5くらいの大きさの本なので、ポケットに入ります。
それを暇なときは絶えず見て覚えました。
電車の中、トイレ、人を待っているとき、病院で順番を待っているときなど、時間をひらっていく感じです。
そこまで暗記する必要があるのか、と問われる場合もありますが、その教科書は、不動産鑑定士という資格の「バイブル」です。
ですから、皆さんは、「教科書」を丸丸暗記するのも手だと思います。
日本史は、定評のある「山川出版」の教科書をすべて暗記すれば、いい点数はとれるはずです。
みなさんは暇な時間を見つけては、暗記することをお勧めします。
【ハッシー先生の独り言】
「勇気」は、強運を引き寄せます。
それは、向こう見ずな勇気などではなく、
「大丈夫、自分なら必ず乗り越えられる」と、自分を信じる勇気です。

何とか合格したい、この問題は私には解ける、など、自分に言い聞かせます。

お母さん、受験生が今からできることをお伝えします。これで、10点アップ
お母さん、受験生が今からできることをお伝えします。これで、10点アップ

2022/01/08

試験場でこれをすれば、合格に近づく!

試験場では、どうしても緊張します。
この緊張をほぐすのは、呼吸、特に腹式呼吸です。
試験用紙が配られた後、試験が始まるまで、この時間が一番、緊張しますね。
この時に、腹式呼吸をします。
具体的には、4吸って、4止めて、7で吐く。
たった、これだけで心が落ち着きます。
できるかな?
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座57
みなさん、こんにちは、
化学の勉強は、はかどっていますか?
今日のテーマ・・「もっとも効果が出る化学の勉強方法は、これだ!!」
みなさんは、化学がどこでつまずくか知っていますか?
もちろん、mol計算のところですね。
ここでみなさん、つまずきます。
それまで、あんなに好きだったのに理科なのに、急に嫌になった、などとよくききます。
物理や生物と比べてもわかるように化学でつまずく人が多数おられます。
どうしてでしょうか?
まず、モル計算が中学校の延長ではなく、まったく新しい考えだからです。
つまり、新しい単位であることを注意せずに理解しようとするから、嫌になってくるのです。
また、生物や物理とちがって、身近に感じられないからということも原因となっています。
私は、たった二つの公式だけで、すべての化学の計算問題を解くことができます。(ただし、ボイルシャルルの法則と気体の状態方程式のところを除いてですが)。
先生方もここでつまずきます。
先生方がここをうまく乗り切るといいのですが、やはり、やさしい先生が多いのか、一生懸命理解させようとします。
私は、それを、問題演習で身につけます。
生徒は「わかった」という喜びよりも「できた」という喜びの方が数十倍うれしいものです。
化学を理解するよりも、テストで点を取った方がうれしいものです。
本当に理解したいのなら、自分で参考書を買ってきて読むなり、大学の理学部に進学して、研究することです。
受験生はプロの受験生になってください。
私は、どうしたら皆さんの成績を上げて、大学に合格できるかを考えて行動しています。
【ハッシー先生の独り言】
闇夜に太陽を待つように
今、みんなの笑顔を待っている人
がたくさんいます。

試験場でこれをすれば、合格に近づく!
試験場でこれをすれば、合格に近づく!

2022/01/03

お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。

学校では教えないハッシー先生のワクワク講座56
みなさん、こんにちは、
究極の数学の勉強方法を実践していますね。
今日のテーマ・・「化学の勉強方法は、これだ!!」
私が専門とする分野・科目です。
理系に進学する者にとって、化学は必須です。
従って、化学を得意にしなければなりません。
化学をある程度習った人は、化学が得意ですか?と聞かれて、Yesと答える人は、過半数いないんじゃないかな。
なぜかといいますと、物理や生物と比べて身近に感じないからです。
しかし、今皆さんの目の前のものについては、すべて、化学の力でつくられています。
例えば、私の目の前にあるパソコン。
このパソコンの材質は、プラスチックでできています。
これも、立派な高分子化学の合成繊維・樹脂でできています。
私の体の中では、化学反応が起こっています。
ただ、複雑すぎてわかりにくくなっているだけです。
高校の化学は、基本的なことばかりです。
私が教えるときは、あまり教科書を使いません。
なぜなら、教科書は日本語で書かれていて、内容を把握しづらい読み物になっています。
どこが、大切かがはっきりしません。
むしろ、問題集のまとめた部分を解説していきます。
そして、すぐに演習問題に取り組ませます。
学校で教えるときは教科書を使いますが、参考程度です。
化学は演習問題を解くことによって、理解が深まります。
説明をするだけだと、わかったつもりになっているだけです。
演習問題を解くことによって、理解が深まり、かつ、重要性を認識できます。
数学のところで解説しましたように、わからなければ暗記してください。
何度も繰り返しているうちに少しずつ理解できます。
【ハッシー先生の独り言】
「君ならできる」
「君は素晴らしい人間だ」
「君は社会にとって大切な人間だ」

お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。

2021/12/27

お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。

最後の仕上げは、ハッシー先生にお任せ!
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座53
みなさん、こんにちは、
数学の勉強ははかどっていますね。
今日のテーマ・・「これをするだけで、さらに数学の成績はアップする。!!」
数学の面白さってなんだろうか?
私が思うに、数学の面白さは、ちょうど山登りと同じだと思います。
山登りが好きな人は、どうして、あのような危険なことをおかしてまで山登りをするのでしょう。
一歩間違えば、遭難ですね。
遭難すれば、いろいろな人に迷惑がかかります。
しかし、それ以上に、山を登りきったところに爽快感があるのではないでしょうか?
苦労して、苦労して登ったところにさらに喜びがあるのでしょう。
数学も同じです。
数学も他の教科より苦労して解いたところに喜びがあるのでしょう。
でなければ、単に数字と文字の羅列に何の喜びがあるのでしょうか?
苦労して苦労して解いたときの喜びがあるからです。
先日も家庭教師で教えていた生徒さんが、なかなか解けなかった数学の問題が解けるようになって、大喜びでした。
私的には、たいした問題ではないと思っていましたが、本人にとっては、すごくうれしかったのでしょう。
私も一緒に喜びました。
その後が大切です。
問題が解けたときに、大いにほめることが必要になってきます。
「すごいな」「やったらできるね」「こんなむつかしい問題よくできたね」・・などとほめます。
一人で勉強しているときは、自分で自分をほめます。
「俺ってやるな」「私ってすごい」「これで○○大学合格だ」・・などです。
それが、モチベーションを維持するのに役立ちます。
【ハッシー先生の独り言】
数学の問題は例題が最も大切です。
例題が十分理解できれば演習問題にとりかかってください。
例えば、演習問題が①から⑧まであると全部解く必要はありません。
⑦と⑧だけ解けば十分です。

お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。