2020/08/19
医学部をはじめとする大学受験にも対応した神戸.三田の家庭教師
コロナに負けるな!
新型コロナの影響で、生活リズムが狂ったら、体調を壊されたりする方がおられると思います。
これだけ、毎日、コロナのことが報道されると、不安になります。
不安になるのは、わかりますが、入試は待ってくれません。
君たちは大丈夫だよ。
いい加減な気持ちで言っているのでは、ありません。
科学的データに基づいていています。
詳しくは、お伝え出来ませんが、「自分は大丈夫!」と思ってください。
なぜなら、不安になると、それだけ、ストレスがたまります。
ストレスがたまると、免疫力が低下します。
免疫力が下がると、コロナにかかりやすくなります。
逆に、免疫力がアップすると、少しくらいのコロナにかかってもすぐに治ります。
ですから、必要以上にコロナを警戒しないでください。
あとは、運動したり、免疫力を上げる食べ物をしっかりとってください。
もう一度、コロナを必要以上に怖がらないことです。
必要以上にコロナを怖がらないで、明るく、笑顔で勉強してください。
この点についても、いろいろとご指導させていただっぃます。
大学に合格すれば、こんな楽しいことも待っている、などとワクワクした気持ちで取り組んでください。
そういった気持ちで取り組めるか、試されているかも知れませんね。
意志力を鍛える絶好のチャンスかもね。
2020/08/11
医学部を始めとする理数系大学受験、定期テスト対策、数学・理科を中心に三田・神戸の家庭教師
先日、家庭教師先のお母さんから連絡がありました。
「今のままでは志望校は無理だ、と担任の先生や塾の先生から言われたので、本人は相当、落ち込んでいるらしい、何かアドバイスをしてください」という内容でした。
先生は、本人を励ますつもりで言ったと思いますが、本人にとっては、「無理だ」ということしか頭に残らない、ということに気づいて欲しい。
私自身も若いときはそのような指導をしていました。
本人のやる気を出させるのが、先生や保護者の役目です。
「無理だ」というのは、簡単です。
何をどのようにしたら、志望校に受かるのかをアドバイスすることが大切です。
本人が、「無理だ」という意識になると、そのような結果がでてきます。
勉強にも手につかないようになり、当然、志望校には、合格できません。
これは、物理学でいう「観測者問題」というもので、本人の意識が結果を生じます。
また、担任の先生のような人を認知科学や心理学では「ドリームキラー」と呼ばれています。
私の娘も同じような経験をしています。
高校受験当時、担任の先生がわざわざ家にまでやってきて、「橋本さんのお子さんの成績では、志望校は無理です。過去のデータが物語っています。」と言ってそのデータを見せてもらいました。
私は、娘に「そんなデータを信じるな、お前だと絶対合格できる」といって、受験させました。
結果は、前から14番の成績で合格しました。
中学生くらいになると、多感で先生のいう一言がどうしても気になります。
そこで、家庭教師に行ったときにいろいろな話をすると、ようやく、表情が明るくなってきました。
これで、自分が「意識」することがいかに大切かが分かったと思います。
2020/08/06
医学部をはじめとする大学受験にも対応した神戸.三田の家庭教師 主に数学・理科を中心に指導します。
この夏休みに自分の勉強方法を改めて見直しませんか?
ノートは単に写すだけのものになっていませんか?
ノートは「記憶を定着させ、」「理解を深める」ものです。
自分の書いたノートを人に見せるほど、丁寧に記憶しながら書いてください。
ハッシー先生のワクワク講座13
みなさん、こんにちは。
目標を紙に書いて、机の前に貼りましたか?
必ずしてください。
書くことで、夢に近づき、夢を達成する可能性が実現するのです。
今日のテーマ・・「目標の立て方」
前回、目標を書いてもらいましたが、その目標は「中期の目標」です。
目標には、短期の目標、中期の目標、長期の目標とあります。
長期の目標には、例えば、「将来、エンジニアになって、人々の生活をもっと豊かにする」「国会議員になって、諸外国と国際協調を推し進め、世界平和を実現する」といったライフワークの目標があります。
短期の目標には、一週間から一か月の目標です。
例えば、中間テストが予定されている場合、「クラスで5番以内入る」「英語の成績で70点以上確保」「○○君には、全科目の平均点で勝つ」などです。
短期目標は、自己を少しでも引き上げる目標です。
模試に対しては、「偏差値60以上をとる」「英語の長文を全問正解にする」といったことがあげられます。
ここで、短期の目標を立てたが、その目標を達成できなかった場合もあるでしょう。
その時の「心のもち方」が大切です。
「あ~、俺はだめなんだ」や「私って、本当にだめなんだ」などと思わないことです。
むしろ、「俺って、目標に向かってがんばったよね。そんな俺ってすごい」「次はきっとうまくいく」「そんな私ってステキ」
と思った方が精神的にもよいはずです。
《ハッシー先生の独り言》
成功者は、よく「行動に移すのが、速い」と言われます。
この目標が決まったら、すぐに、紙に書いて、机の前に貼るんだ。
それが、君たちにとっての行動につながるのです。
2020/07/28
医学部をはじめとする大学受験にも対応した神戸.三田の家庭教師 主に数学・理科を中心に指導します。
私の大好きな斎藤一人さんの書物から引用します。
今日一日だけ一生懸命活きよう。
明日のことは考えないで。
まずは、「今だけ幸せに活きること」を考えてください。
いや、「今だけ幸せに生きること」を考えよう。
人生って結局、今の連続なんです。
今を楽しくすることから始めてみま
しょう。
不安になることは何一つないんです。
今、幸せなら、明日も明後日も幸せですよ。
不安になることは、何一つ
2020/07/20
医学部をはじめとする大学受験にも対応した神戸の家庭教師
神戸市や三田市を中心に家庭教師を行っています。特に、医学部を始めとする大学受験。高校受験に特化した家庭教師です。主に、数学や理科を指導させていただきます。私の実績を見てください。この実績は、ここ15年ほどで出した結果です。
私がこのような結果を出せるのは、教えるときに「意識」8割「勉強方法」2割で指導します。
ハッシー先生のワクワク講座13
みなさん、こんにちは。
目標を紙に書いて、机の前に貼りましたか?
必ずしてください。
書くことで、夢に近づき、夢を達成する可能性が実現するのです。
今日のテーマ・・「目標の立て方」
前回、目標を書いてもらいましたが、その目標は「中期の目標」です。
目標には、短期の目標、中期の目標、長期の目標とあります。
長期の目標には、例えば、「将来、エンジニアになって、人々の生活をもっと豊かにする」「国会議員になって、諸外国と国際協調を推し進め、世界平和を実現する」といったライフワークの目標があります。
短期の目標には、一週間から一か月の目標です。
例えば、中間テストが予定されている場合、「クラスで5番以内入る」「英語の成績で70点以上確保」「○○君には、全科目の平均点で勝つ」などです。
短期目標は、自己を少しでも引き上げる目標です。
模試に対しては、「偏差値60以上をとる」「英語の長文を全問正解にする」といったことがあげられます。
ここで、短期の目標を立てたが、その目標を達成できなかった場合もあるでしょう。
その時の「心のもち方」が大切です。
「あ~、俺はだめなんだ」や「私って、本当にだめなんだ」などと思わないことです。
むしろ、「俺って、目標に向かってがんばったよね。そんな俺ってすごい」「次はきっとうまくいく」「そんな私ってステキ」
と思った方が精神的にもよいはずです。
《ハッシー先生の独り言》
成功者は、よく「行動に移すのが、速い」と言われます。
この目標が決まったら、すぐに、紙に書いて、机の前に貼るんだ。
それが、君たちにとっての行動につながるのです。