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2020/05/26

神戸の家庭教師 ハッシー先生のワクワク講座7

みなさん、こんにちは。
「勇気」をもって行動していますか?
今日のテーマ・・「人は何のために生まれてきたか?」
1.あなたは何のために生まれてきたのですか?
このテーマは、今まで考えたことがない、ずーっと考えていたが結論はでていない、目の前のことで精いっぱい・・などとなっていませんか?
確かに、今、生きているのだからこのテーマをあえて考える必要がないかもしれません。
しかし、そのことを考えることができるのは「人間」のみです。
そのことを自分で考えることによって、目標が明確になってきます。
自分の進むべき道を明確にすることによって、やる気を起こさせます。
ここで、少しの間だけでも、このテーマについて自由に考えてみてください。

私の好きな人に講演家の「ピース小堀さん」がおられます。
ピース小堀さんの話は、とても面白く、興味のある話ばかりです。
そのピースさんがいつも言っておられることがあります。
それは、こういった話です。
人は死ぬと神様の前に行くらしいです。
そして、神様の前にひざまずき、神様からこう聞かれるらしいです。
「充分に学んだか?」
「充分に愛したか?」
「充分に使命を果たしたか?」
ハッシー先生はこれを聞いたとき衝撃が走りました。
君にこの内容を押し付けるつもりはありません。
しかし、このことを考えることが今日のテーマの解決になるように思えてなりません。

ハッシー先生のワクワク講座6
みなさん、こんにちは。
「勇気」をもって行動していますか?
今日のテーマ・・「目標設定の大切さ」
「言葉があなたの人生を決める」と言われていますが、大きな成果を出し人たちは、みんな夢や目標を達成するため日々のトレーニングを積み重ね、そして、確固たる信念のもと、夢や目標を書いたり、人に言ったりするなどのアウトプットしている。
そもそもどうして目標を立てる必要があるのでしょう。
実際に「目標なんて立てても忘れちゃう」「立てても達成できるか分からない」「頑張るのはしんどい」等と言って目標を立てない日々を過ごしている方もたくさんいらっしゃいます。
目標達成を目指して頑張ると言うと、何だかものすごく大変なことのように思えますが、そうではありません。例えば、あなたが長い道をただただ走り続けているとします。
周りを見ると皆も走っているからとりあえず自分も走っているけど、この道がいつ終わるのかも、どこにたどり着くのかも知らないという状態だとしたら、何のために走っているのかも分からず、ただ苦しく不安に感じるかと思います。
これが、同じ道を走るにしても「この道のりは42.195キロある」「こういうコースでゴールは陸上競技場」「〇時間〇分以内にゴールし、〇位以内に入ることを目指す」等ということが明確になっていたらどうでしょうか。
何のために走るのかが明確になり、走るべき道順に沿って、目指すタイム内にゴールできるようペース配分を考え、達成を目指して走ることができます。
目標もこれと同じことが言えます。
明確な目標を立てずに、ただ「何となくこれをやりたいな……」「こうなったらいいな……」とぼんやりり思っている程度では何も変わりません。そのくせ、何もしていないので将来に対する不安を感じた「何で思った通りにならないんだ」という現状に対する不満が湧いてきます。
ここで目標を明確に定めますと、達成のために「今日何をすべきなのか」「今何をすべきなのか」ということがはっきりしてきます。
目標とは、頑張りを強制されるものではなく、自分が満足できる将来に向かうための「地図」や「道しるべ」、「時刻表」のようなものなのです。
《ハッシー先生の今日の独り言》
今日中に必ず「目標」を紙に書いてください。
大きく書いて、机の前に貼ってください。

神戸の家庭教師 ハッシー先生のワクワク講座7
神戸の家庭教師 ハッシー先生のワクワク講座7

2020/05/21

神戸の家庭教師ハッシー先生のワクワク講座6

ハッシー先生のワクワク講座5
みなさん、こんにちは。
「勇気」をもって行動していますか?
今日のテーマ・・「人は何のために生まれてきたか?」
1.あなたは何のために生まれてきたのですか?
このテーマは、今まで考えたことがない、ずーっと考えていたが結論はでていない、目の前のことで精いっぱい・・などとなっていませんか?
確かに、今、生きているのだからこのテーマをあえて考える必要がないかもしれません。
しかし、そのことを考えることができるのは「人間」のみです。
そのことを自分で考えることによって、目標が明確になってきます。
自分の進むべき道を明確にすることによって、やる気を起こさせます。
ここで、少しの間だけでも、このテーマについて自由に考えてみてください。

私の好きな人に講演家の「ピース小堀さん」がおられます。
ピース小堀さんの話は、とても面白く、興味のある話ばかりです。
そのピースさんがいつも言っておられることがあります。
それは、こういった話です。
人は死ぬと神様の前に行くらしいです。
そして、神様の前にひざまずき、神様からこう聞かれるらしいです。
「充分に学んだか?」
「充分に愛したか?」
「充分に使命を果たしたか?」
ハッシー先生はこれを聞いたとき衝撃が走りました。
君にこの内容を押し付けるつもりはありません。
しかし、このことを考えることが今日のテーマの解決になるように思えてなりません。


《ハッシー先生の今日の独り言》
一度、静かに上の3つを考えてみて下さい。
若い時にこのテーマを考えることが大切ですね。

神戸の家庭教師ハッシー先生のワクワク講座6
神戸の家庭教師ハッシー先生のワクワク講座6

2020/05/14

神戸市家庭教師 ハッシー先生のワクワク講座5

ハッシー先生のワクワク講座5
みなさん、こんにちは。
「勇気」をもって行動していますか?
今日のテーマ・・「人は何のために生まれてきたか?」
1.あなたは何のために生まれてきたのですか?
このテーマは、今まで考えたことがない、ずーっと考えていたが結論はでていない、目の前のことで精いっぱい・・などとなっていませんか?
確かに、今、生きているのだからこのテーマをあえて考える必要がないかもしれません。
しかし、そのことを考えることができるのは「人間」のみです。
そのことを自分で考えることによって、目標が明確になってきます。
自分の進むべき道を明確にすることによって、やる気を起こさせます。
ここで、少しの間だけでも、このテーマについて自由に考えてみてください。

私の好きな人に講演家の「ピース小堀さん」がおられます。
ピース小堀さんの話は、とても面白く、興味のある話ばかりです。
そのピースさんがいつも言っておられることがあります。
それは、こういった話です。
人は死ぬと神様の前に行くらしいです。
そして、神様の前にひざまずき、神様からこう聞かれるらしいです。
「充分に学んだか?」
「充分に愛したか?」
「充分に使命を果たしたか?」
ハッシー先生はこれを聞いたとき衝撃が走りました。
君にこの内容を押し付けるつもりはありません。
しかし、このことを考えることが今日のテーマの解決になるように思えてなりません。


《ハッシー先生の今日の独り言》
一度、静かに上の3つを考えてみて下さい。
若い時にこのテーマを考えることが大切ですね。

神戸市家庭教師 ハッシー先生のワクワク講座5
神戸市家庭教師 ハッシー先生のワクワク講座5

2020/05/08

ハッシー先生(神戸の家庭教師)のワクワク講座4

ハッシー先生のワクワク講座4
みなさん、こんにちは。
「素直」になっていますか?

今日は「勇気」についてお話ししましょう。
「勇気」とは、「俺は(私は)、絶対、合格する」と自分を信じ込む勇気です。
「え~、自分なんか」と思っているのではありませんか?
自分を信じ込む勇気がないのは、過去の失敗体験が心の中に大きく居座っているからです。
確かに、失敗すると、落ち込みますよね。夜一人、静かにいると、過去の嫌な体験が思い出しますよね。
そして、落ち込んだままでいると、到底、自身なんか持てません。
しかし、過去の失敗を引きずってばかりいられません。
このような時に、「信じろ」といっても無理です。
まずは、過去の嫌な体験をどのように考えたらいいのでしょうか?
それは、「失敗」は、紙が与えた成功のチャンスだと思うことです。
あの失敗があったからこそ、今があるんだ、と思うことです。
そのように、思うことにも「勇気」が必要です。
そして、その過去の失敗を自分のジョークに変えてください。
「俺が、彼女に振られたのは、不細工な顔のせいだったよな。でも、不細工な顔でよかった。もし、俺が二枚目だったら、犯罪者になっていただろう、特徴のある顔だから、みんなに覚えてもらえる、おかあさん、不細工に産んでくれてありがとう。」
それが、できたら、次は「成功体験」を積み重ねて行こう。
今日、朝、早く起きれた、今日、10分間だけ勉強した、今日、あいさつができた、
何でもいいから、すべて、肯定するんだ。
そして、「俺(私)って、なかなかやるな」「俺(私って)スゴイんだ」などと、自分の可能性を信じるんだ。
君なら「できる」!!

《ハッシー先生の今日のひとこと》
今日、朝起きてから今まで成功したことは何ですか?
5つ以上言ってごらん。そして、自分はすごいんだと言ってみてください。

ハッシー先生(神戸の家庭教師)のワクワク講座4
ハッシー先生(神戸の家庭教師)のワクワク講座4

2020/05/05

ハッシー先生(神戸の家庭教師)のワクワク講座3

ハッシー先生のワクワク講座3
みなさん、こんにちは。
整理整頓はできていますか?

さて、今日は成績がアップ。偏差値がアップする最大の方法をお知らせします。
それは、「素直」です。
「素直」になって勉強に取り組む、「素直」になって人の話しを聞く、「素直」になって問題を解く・・
「素直」
「素直」
「素直」・・・・・
あのパナソニック創業者の松下幸之助さんも成功するためには「素直」が一番と言われています。
また、格闘技界の世界チャンピオンを8人も育てた中心銅の創始者須田達史さんも「素直」が一番と言われています。
ハッシー先生も「素直」が最も大切と考えています。
まずは「素直」になって人の話しを聴くことが大切です。
はっきり言って、何も知らない若者が自分が一番と思っていること自体がおかししい。
人生の先輩である親や先生やからいろんなことを吸収しなければならない。
その先生が間違っていることを言ったとしても、まずは、素直になって、聴かなければいいも悪いもわからない。
いいか悪いかは、それから判断すればよい。
私の教え子で成績が伸びた生徒は、すべて「素直」でした。
今日から、目の前の人すべてが、自分の先生だと思って「素直」になって授業を受けよう。
特に、医学部受験をはじめとする理数系の大学受験の問題を解く場合、公式に素直に当てはめる問題が多く散見されます。

《ハッシー先生の今日のひとこと》
素直になるためには「素直」「素直」・・・と口の中で言ってごらん。
紙にも書こう。




ハッシー先生(神戸の家庭教師)のワクワク講座3
ハッシー先生(神戸の家庭教師)のワクワク講座3