2024/02/16
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座83
みなさん、お金持ちになる方法を実践していますね。
人生、ずっと勉強すなわち「学び」ですよ。
今日のテーマ・・「一歩踏み出すには、・・」
もちろん「勇気」ですね。
私は、「勇気」という言葉がとても好きです。
私は小さいころに母から
「義を見てせざるは、勇なきなり」
という言葉を教わりました。
困っている人を助けないのは、勇気がない、ということです。
もちろん、何かに挑戦しようすれば、勇気が必要です。
何かを変えようとするには、勇気が必要です。
私自身もこの言葉に何度となく助けられました。
人生をより豊かにするには、何事にも挑戦することです。
勇気があれば、何でもできます。
何かに挑戦しなければ、確かに「楽」です。
いわゆるコンフォートゾーン(居心地が良い領域)にいてれば、何にも怖くありません。
家で、寝っ転がってテレビを見てればいいのです。
人間はすべて向上心があります。
向上心があるからこそ、文明がここまで発展してきました。
コンフォートゾーンの外側には、ストレッチゾーンがあります。
このストレッチゾーンに行くには「勇気」が必要です。
一旦、このストレッチゾーンに入れば、そこがまたコンフォートゾーンになります。
試験を受けるときもそうですね。
試験を受けるには「勇気」が必要です。
プロポーズするときも「勇気」が必要です。
すべてと言っていいくらい挑戦するには「勇気」が必要です。
知らない人に声をかけるには「勇気」が必要です。
ひょっとしたら、その人があなたにとって一生の付き合いになるかもしれません。
断られたら、それまでの相手だったな、と思えばいいんです。
さあ、何事も「勇気」をもってチャレンジだ!!
2024/02/15
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座81
演習問題は、うまく解けていますね。
今日のテーマ・・「あなたの悩みは、これで解決!!・・」
すべての人は悩みを持っています。
60歳になった私でも悩みがいくつもあります。
一つ解決しても新たな悩みが湧いてきます。
これは、人間だけが持っていますよね。
犬や猫は悩みなどありません。
でも、神様はその悩みを解決する方法も人間に与えてくれたのです。
それが、「ことば」です。
私の知り合いに「元山和也」という方がおられます。
この方は、「口ぐせだけですべてが変わる」という著書を執筆されています。
そうです。
あなたの悩みは(私にはあなたがどんな悩みをもってるか知りませんが)「口ぐせ」で解決できるのです。
薬も特別なトレーニングも必要ありません。
すべての悩みは、「口ぐせ」だけで変わるのです。
今から口ぐせを変えていきましょう。
例えば、「頭が痛い」としましょう。
「頭が痛い」と言っても頭痛が治りません。
頭が痛ければ「頭はスッキリしている」と口に出して言うのです。
わざと口に出して言うのです。
最初は抵抗あるかもしれませんが、続けてください。
もし、治らなければ、あなたは心のどこかで「ことばくらいで治るはずはない」と思っていませんか?
逆のことばを言っている可能性があります。
頭がスッキリしている、と信じて口癖のように言ってみて下さい。
「病は気から」ということわざは、本当にその通りだと思います。
また、簡単にしかもお金もかからずにできます。
ただし、否定語はダメですよ。
「頭が痛くない」と言ってはダメです。
なぜなら、「頭が痛くない」というのは、「頭が痛い」ということを前提にしているからです。
最初から「頭がスッキリしている」と言うのです。
2024/02/14
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座79
みなさん、こんにちは、
大丈夫ですよ。
すべてはうまくいっていますよ。
後は、皆さんがいつもそう自分に問いかけれるか、どうかです。
今日のテーマ・・「君は、2R2Aの法則を知ってるか?・・」
君は2R2Aの法則って多分、知らないだろう。
実は、この2R2Aの法則って、成功哲学で言われている法則なんです。
2R2Aの法則のRはrecognizeすなわち「認める」「認識する」という意味です。
もう一つのRは、relateすなわち「関係する」「関連付ける」という意味です。
2R2Aの法則のAは、assimilateすなわち「血肉化する」「吸収する」「同化する」という意味です。
もう一つのAは、applyつまり「応用する」「適用する」という意味です。
これを君の勉強にも応用するのです。
すなわち、recognizeは、先生の話をしっかりと聞き、内容を理解する、ということです。
次のrerateは、理科だったら自然現象と関連付ける、歴史だとしたら現在だとどうなのか、語呂合わせでもいいと思います。
assimilateは、基本的な問題演習を繰り返してしっかりと身につける、そして、基本的事項を完全に自分のものとする。
Applyは、応用問題すなわち君が希望する大学の入試問題を解くことです。
これを繰り返していくことが勉強です。
特別な勉強方法などありません。
あるとすれば、勉強をいかに効率的に持続できるかです。
やはり、問題演習を繰り返して自分のものにすることが大切です。
問題演習によって理解を深め、暗記を確実なものに仕上げていくのです。
同時にアウトプットすることが大切です。
ただし、できない問題だけを集中して解いてください。
【ハッシー先生の独り言】
コミュニケーションの9割が君の話しの
内容ではなく、声のトーンの大きさや
ボディランゲージで成り立っていて、
それがあなたの印象を決めてしまいます。
2024/02/13
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座77
みなさん、こんにちは、
「感謝してます」と言えましたね。
素直に実践することが大切です。
今日のテーマ・・「これがすべての成功のもとだ!・・」
合格・成功への道を歩んでいる皆さん、「素直」ですか?
私は、すべての元はこの「素直」かどうかにかかわってくると思います。
人に頼るのは恥ずかしい、人に迷惑をかけるのは嫌だ、と思っている人は、自立心が強くなりすぎて、自分一人で何でも解決しようと思っています。
こういう人は弱音を吐けないので、気が付けば心が疲れ切ってしまっています。
そして、気が付けばどうしようもない状態が続いてしまっています。
能力が高く、プライドが高い人は、この傾向が強いようです。
しかし、反面、こういう人は自分の「弱さ」を知っている人が多いように思います。
「わがまま」になれと言っているのではありません。
我慢すれば認めてもらえる、と思っていませんか?
「正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる」とウォルトディズニーは言っています。
他にもスティーブ・ジョブズ、松下幸之助さんも言っています。
すなわち自分で抱え込むのでななく、素直に人に尋ねること、誰かに助けてもらうことの大切さを知ってください。
ただ、この場合、一つだけ注意してください。
何でもかんでも聞けばいいというのではなく、自分がここまでやってここからがわからない、という努力をしてください。
生徒でもやたら、「まったくわかりません」という人がいますが、これなどは先生もどうしようもありません。
ここまでやって、ここからがわかりません、という聞き方が大切です。
それゆえ、少しのヒントを与えるだけで解決することがよくあります。
小学生くらいだと手とり、足取り教えなければならないのですが、高校生にもなって、「まったくわかりません」という質問はナンセンスです。
先生としても、この生徒はここまでわかろうとしているのだから、もっと教えてあげよう、と思うのです。
そういった時にこそ、「素直」になって聞いてください。
高校野球でも一生懸命努力しているのだから、応援したくなるのと同じです。
「聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥」です。
2024/02/12
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座75
みなさん、こんにちは、
家族が喜ぶことを何かしていますね。
これが、勉強することのモチベーション維持につながります。
今日のテーマ・・「ありがとう、ありがとう・・」
「ありがとう」って大切なのはわかるけれどついつい忘れてしまいますね。
では、どうすれば「ありがとう」ということばがすんなり出てくるようになるでしょうか?
私は、「ありがとう」を枕詞にしています。
「~してくれてありがとう」ではなくて「ありがとう、~してくれて」っていうことをこころがけています。
私は、生徒に対して質問します。
生徒は何らからの形で答えてくれます。
そして、答えてくれたら「ありがとうございます。そうですね。~」
とういう形で受け答えします。
決して生徒に迎合しているわけではありません。
また、生徒に媚びを売っているつもりもありません。
そんな気持ちで仕事をしていません。
生徒を一人の人間として取り扱っているのです。
どんな相手にも枕詞に「ありがとう」を付け加えてください。
相手の表情が変わります。
「すみません」ではなく、「ありがとう」です。
「すみません」っていうと、何か自分が悪いことをしたような気がします。
卑屈になる必要はありません。
悪いことをしたときは「すみません」でいいのですが、悪くもない時は「ありがとう」と言ってください。
相手は、それだけで自分の味方だと思います。
例えば、スーパーで買い物をした時にもレジの方に「ありがとう」と言ってください。もちろん、「ありがとう」といってまけてくれません。
しかし、相手はそれだけでうれしい表情をします。
外食をした時、お金を支払う場合にも「ありがとう」です。
ついでに「ありがとう、とてもおいしかった」などと付け加えると、相手はあなたのことを覚えていてくれてひょっとして「サービス券」をくれるかもしれません(笑い)。