2024/02/11
お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座73
みなさん、こんにちは、
「宇宙銀行」に貯金をしていますよね。
影日向なく、徳積うをしていますね。
今日のテーマ・・「ボランティア活動をしていると、必ずいいことが降って湧いたように次から次へといいことがおこる。!!」
今日の話は信じなくてもいいですよ。
少しくらい気が楽になるといった感じで聞いてください。
イチロー選手があそこまで、活躍できたのはどうしでしょうか?
同じ人間なのに、いくら努力したって、あそこまで成績を残せませんよね。
もちろん、彼自身がすごく努力したこともあるでしょう。
「才能?」
才能っていう言葉で片づけるのは簡単です。
では、その才能はどこからきたのでしょう?
お父さんやお母さんがすごい選手だったとは聞いていません。
ご両親の育て方もあるでしょう。
それだけでは、あそこまで活躍できません。
結局、才能で片づけるしかありません。
私が思うに彼のような才能は、前世で何かそれこそ「世のため、人のため」に相当、尽くしたような気がします。
それこそ、宇宙銀行にいっぱい貯まったのでしょう。
そのお返しが、野球という環境の下で、花開いたのでしょう。
今、皆さんは「世のため、人のため」に努力していますか?
私は、自分だけでなくこの「世のため、人のため」といった発想で物事に取り組んでほしいのです。
「お金儲け」を考えている人もこの発想を忘れてはいけません。
昔、私は「ボランティア活動」をする人が信じられませんでした。
自分の時間や費用までかけて、どうしてボランティア活動をするのか、わかりませんでした。
ヨーロッパでは、金持ちの貴族がすることだったらしい。
でも、私はこのごろこの「ボランティア活動」をする人の気持ちや考え方がものすごくわかるようになりました。一種の快感も得られるのでしょう。
それと同時に「徳積」もおこなっているのでしょう。
皆さんも大いに、「ボランティア活動」の気持ちで何事にも取り組んでください。
2024/02/10
コスパ最高の神戸の家庭教師!塾よりも安く、塾よりも効果絶大。受験対策、テスト対策、なら、数学、理科の成績を上げること
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座71
みなさん、こんにちは、
体も鍛えていますよね。
鍛えるときも楽しんでくださいよ。
ボディビルをしている人は、自分の体がかっこよくなっているのが気持ちいいんですよ。
今日のテーマ・・「勉強は誰のためにするのか??」
中学生や小学生だと「自分のため」と答えても正解。
しかし、高校生くらいになると、自我が芽生えてきて、客観的に社会や大人を見ることができます。
それに従って、社会や大人の嫌な面が見えてきます。
「自分のため」と思ってきたが、こんな社会の一員になるのか、勉強してもこんな大人になるのか、と疑問を持つようになります。
そこで、勉強なんてつまらないものと思うようになってきます。
そして、現在の快楽をもとめ、刹那的な行動に出ます。
つまり、「自分さえよければいい」という考えになってきます。
みなさんは「宮本武蔵」という剣豪を知っていますか?
天下無敵といわれるほど、メチャクチャ強かったらしい
ただ、彼にとって「沢庵和尚」という唯一頭の上がらない人がいました。
「沢庵和尚」がある日宮本武蔵に
「お前はどうして剣を磨くのか?」と問いました。
すると、宮本武蔵は
「世のため、人のために剣を磨きます」
と答えました。
私はこのことが好きで、勉強も同じだと思います。
最初は「自分のため」と思っていても、だんだん、「世のため、人のため」に勉強するという気持ちになっていってほしい。
若い人たちは、この意識が薄れているような気がします。
例えば、「今戦争が起こったら、どうしますか」と聞かれたら、「俺、シンガポールに逃げる」なんて答えが返ってくる。
自分たちが平和に暮らしていけるのは、この日本という社会に住めるからではないでしょうか?
【ハッシー先生の独り言】
「世のため、人のため」に勉強しよう。
2024/02/09
偏差値が40台からでも国公立大学に合格できる方法がある。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座69
みなさん、こんにちは、
感動しまくっていますね。
感動のない人生なんて、本当につまらないですよ。
映画を見て感動するのと同じように、日常生活においてもおおいに感動してください。
今日のテーマ・・「脳を活性化させる方法はこれだ!!」
脳は絶えず刺激を与えなければ衰えていきます。
ちょうど筋肉と同じように鍛えなければなりません。
老人の痴呆症が現在、問題となっています。
年齢がいくと、仕事をやめ、脳を使わなくなるからです。
肉体は衰えても、脳は鍛えておけば、衰えません。
いや、肉体も鍛えておけば、衰えるスピードは遅くなるでしょう。
年を取って仕事がなくなれば、趣味を楽しむ人が増えますよね。
これも脳を衰えさせないための有効な方法になります。
若い時は、勉強をしますので脳は衰えません。
若い時から、勉強が好きな人は脳がなかなか衰えることを知りません。
ですから、脳を鍛えてください。
ただ、勉強をイヤイヤやっていたり、仕事をイヤイヤやっていると、ストレスがたまり、かえって脳を痛めます。
つまり、バランスが大切ですね。
私は小さい時から暗算が得意です。
これは、結構、脳を鍛える良い方法です。
自動車のナンバープレートを活用して下さい。
例えば「76-54」とあれば、引き算をします。
答えは22ですね。その次に22+54=76を計算します。
また、「32-98」だと、「320-98=222」を計算します。
さらに、「222+98=320」を計算します。
気が付けばやっているな、というくらいの気持ちで取り組んでください。
ただし、交通安全には十分注意してください。
そうして、脳を絶えず鍛えてください。
【ハッシー先生の独り言】
勉強方法があるとすれば、効率です。
同じ一時間勉強するのでも、成績がいい人は集中しています。
それだけです。
2024/02/08
お母さん、お子さんの成績を上げる科学的手法で、一気に悩みを解決します。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座67
みなさん、こんにちは、
最強・最後の暗記術使って、記憶を楽しんでいますね。
最後は畿央苦ではなく、気力ですよ。
今日のテーマ・・「40歳から記憶力を養った方法!!」
不動産鑑定士の資格を取得したときの記憶方法をお話ししましょう。
不動産鑑定士試験科目は「鑑定理論」「行政法規」「民法」「経済学」「会計学」で、行政法規以外はすべて論述試験で、3日間にわたって行われます。
理系出身の私にとっては、すべて初めて習う科目です。
しかも、40歳になってからの勉強です。
まして、働きながら取得した資格です。
鑑定理論の勉強法は前に述べたとおり、1冊徹底主義でそこにいろいろなことを書き込みました。
初年度、受験に失敗したときは、山ほど参考書やレジュメを試験会場にもっていきました。
結果、試験前には見直すことなどできず、何も書けませんでした。
しかし、合格した年は、薄っぺらい一冊の本だけです。
何が何ページのどこに書いているか、ほぼ暗記していました。
そのページが目に浮かんでくるまで暗記しました。
イラストも書き込みました。
一冊は、ボロボロになったので、2冊目を買いました。
それもボロボロになっていましたが、捨てる前に合格しました。
もちろん試験は時間を余すことなくちょうど書き終えたときに終わりの合図がありました。
鑑定理論は最終日すなわち3日目に行われますが、書き終えたときは、何かホット安心し、どっと疲れが出ました。
不動産鑑定士試験は、「鑑定理論」が中心です。
この科目を落としては、合格は及びません。
ですから、皆さんもいろいろ手を出さず一冊徹底的にマスターしてください。
問題集でしたら、答えを暗記するほど、6回は繰り返し解いてください。
問題集は学校で使っているものを中心にしてください。
【ハッシー先生の独り言】
能力の9割は集中力で決まります。
では、集中力はどうやって養われるか?
自分で集中、集中、集中と心の中で唱えてみて下さい。
2024/02/07
お母さん、もう、悩むのはやめましょう。お子さんの成績を上げるのは、たった二つのことをするだけです。
学校では教えないハッシー先生のワクワク講座65
みなさん、こんにちは、
最強の暗記術使っていますよね。
いずれにしても続けることが大切です。
成功法則、お金持ちになる方法、勉強方法、ダイエット、いずれも続けないから身につかない。
今日のテーマ・・「これが最強・最後の暗記術だ!!」
以前、目の前のことを面白くすることが、大切だ、と書きました。
目の前のことをいやいややっているから、成果が出ないのみならず、ストレスが溜まってくると言いました。
暗記方法も同じです。
暗記もクイズ感覚でやることが大切です。
この暗記を仕方なくやっているとか、覚えなければならない、という感覚で取り組むとなかなか覚えられません。
テレビのクイズ番組もみんな暗記大会ですね。
クイズ番組の中で、難しい問題を答えることができるとうれしいものです。
その感覚で取り組んでみて下さい。
ただ、その時に注意してほしいことが一つあります。
それは、覚えられないからといって、落ち込まないことです。
クイズ感覚でするとあまり落ち込むことはありませんが、~しなければならないという感覚で取り組むと落ち込みます。
ストレスがたまると、さらに覚えられなくなります。
その結果。負のスパイラルに入って、生活そのものが暗くなっていきます。
大人も自分の仕事をワクワクしながらすることが大切ですね。
真面目な人ほどこのゲーム感覚やクイズ感覚が持てません。
そのように育ててこられたから仕方ありませんが、今からでもそのような感覚で取り組んでみてはどうでしょうか?
つまり、「暗記」を楽しみながらすることが大切です。
【ハッシー先生の独り言】
「何でもない出会い」を人生の大転機に変える方法。
それは、目の前の人を大切にすることです。
今目の前の人は誰ですか?
両親ですか?兄弟ですか?友人ですか?
目の前の人を一番大切にしてください。
そのことを続けることが人生を大きく変えることにつながります